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【ヘラブナ】荒食いの秋、爆釣の200枚! 静岡・富士宮市「田貫湖」

【ヘラブナ】

荒食いの秋、爆釣の200枚! 静岡・富士宮市「田貫湖」

竿が満月に。魚影濃く高活性でこれからも期待十分だ

竿が満月に。魚影濃く高活性でこれからも期待十分だ【拡大】

 朝晩は涼しくなったが、日中はまだまだ夏の延長。そんな現実から逃れようと出掛けたのが、静岡県富士宮市にある『田貫湖』。富士山の麓、朝霧高原の一角にある環境抜群の釣り場で、驚異の200枚。大爆釣だった。

 ★概況

 富士山の西麓、朝霧高原の一角にあり周囲約4キロ。目の前に富士山が広がる。古くからヘラの好釣り場として親しまれ、35~40センチ級の良型が主体。平水位の現在、活性が高く数釣りが可能。秋は荒食いの季節。チャンスだ。

 ★ポイント

 数カ所に桟橋が設置されているが、基本的には陸釣りの釣り場。周囲はきれいに護岸が整備され、どこでも竿を出せる。お勧めは「桜並木」「前岩」。駐車場から遠いのが難点だが、居着きが多くアタリ出しが早い。「への字」「堰堤」は駐車場から近く人気。

 ★釣り

 宙、底どちらもOK。この時期に実績があるのはタナ1メートル前後の宙釣り。竿は10~15尺をポイントや状況に応じて使い分ける。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 午前6時。「桜並木」に釣り座を確保。気温18度と肌寒く、湿気のない爽やかな空気は秋色だ。13尺の竿を出し、タナを1メートルにセット。餌は両ダンゴ。モジリもなく不安だが、寄せることを重視して、餌を親指の先大にラフ付けして打つ。

 3投目だった。ウキが立つと同時に“スパッ”。目を疑う消し込みアタリに右腕が反応。重量感を感じるとともに沖目に突っ走る。前傾姿勢で耐える。何度か反転されながら、玉網に取り込んだのは37センチの良型。3枚連続で同型がヒット。不安は吹き飛び、開始1時間で16枚。黒光りした体高のある良型揃いだ。

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  • 当日最大41センチのヘラブナ
  • 田貫湖の略図