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美緒ちゃんお見事、竿頭! タチウオ39匹、一投一釣モードで入れ食い!/関西フィッシング

美緒ちゃんお見事、竿頭! タチウオ39匹、一投一釣モードで入れ食い!/関西フィッシング

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関西フィッシング
タチウオを39匹仕留め、竿頭になった美緒ちゃん=神戸沖(撮影・渡邊大輔)

タチウオを39匹仕留め、竿頭になった美緒ちゃん=神戸沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 9月に入り、テンヤで狙う神戸沖のタチウオ釣りが本格シーズンを迎えた。今回、兵庫・明石港に船を置く「丸松乗合船」(松本正勝船長)に乗船したのは小欄でおなじみ、釣り女師コラムニストの住田美緒ちゃん。10日、台風一過で秋の空気に入れ替わった大阪湾に旬のタチウオを求めた。

 日の出後の6時20分、15人の太公望を乗せ、若船頭の松本勝誠船長(37)の操船で明石港を出発です。波は比較的穏やか。明石海峡にかかる虹を見ながら30分ほどで神戸沖のタチウオポイントに到着しました。

 タックルは、8:2調子の掛けアワセタイプ(1・8メートル)のロッドにPE2号を巻いたシマノフォースマスター800の組み合わせ。40号のグローテンヤをカーボンリーダーのサルカンにセットしました。テンヤに付けるイワシは解凍モノの18センチ前後。身を締めるため、マルキューの「アミノリキッド」を振りかけかけてエサ持ちを良くします。

 さあ1投目の反応はどうでしょうか…。

 水深60メートル付近に投竿。底ダチをして2~3回リールを巻いて糸フケを取ります。タチウオは基本上を向いて泳いでいるので、上へ上へ誘いを入れ、アタリが出るタナを探っていきます。

 2投目からはアタリの出たタナより5メートルほどテンヤを落として巻き上げていきます。誘い方は高速半回転巻きの後に数秒間(2~5秒)のステイを取った後、再び巻きを入れる動作の繰り返し。アタリが出ても竿先がグッと入るまで、この一連の基本動作を続けます。まるでタイラバをしてるかのようなじれったさがあり、ついついアワセを入れたくなりますが…。 1匹目は掛かりが浅く、ランディングとともにフックが外れました。あー、危ない、危ない。

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  • 神戸沖タチウオタックル