2020.9.10 12:00(1/3ページ)

【バスプロ山木一人のゴーゴールアー】タチウオ120センチ!半日で爆釣30本

【バスプロ山木一人のゴーゴールアー】

タチウオ120センチ!半日で爆釣30本

山木プロが釣った120センチのタチウオ。ドラゴンチャンスです=東京湾・猿島沖

山木プロが釣った120センチのタチウオ。ドラゴンチャンスです=東京湾・猿島沖【拡大】

 今や通年の釣り物となり、手軽さからますます人気が高まっている東京湾のタチウオ。例年であれば潮温が下がる晩秋から初冬になると大型が釣れ出していたが、今年は夏の間にもドラゴン級と呼ばれる幅が指5本以上の大型が出ている。メタルジグをセットしたルアータックルを持って、神奈川県横須賀市・横須賀安浦『こうゆう丸』へ出掛けた。

 取材の約10日前から釣果が下がっていたものの数日前から復調傾向と聞き、期待に胸を膨らませていた。午前6時に船宿に着くと、どこかで見た顔が。なんと筆者の釣行を聞きつけた千葉港『守山丸』の金子輝人船長が勝負のためにわざわざ来てくれていた。思いもよらない釣行となったが、千葉県側の釣り物の話や状況を聞きながら準備を進め出船時間を迎えた。

 荻野裕大船長が向かった最初のポイントは、安浦港前の水深25メートル。早速東京湾で実績の高いピンク色のメタルジグを沈め、底を取ってから速めのワンピッチジャークでシャクり上げてみると、なんと1投目からアタリが来た! フッキングには至らなかったが、活性の高さが確認できたのでシャクリにも力が入る。

 開始数分で胴の間のルアーマンがヒットさせ、同船した釣友もロッドを曲げた。直後に筆者がシャクったロッドが“ガツン”と止まり、ファーストヒット。久しぶりのタチウオの引きを堪能しながら釣り上げたのは、指3本強のレギュラーサイズ。ジグを使っていた金子船長もロッドを曲げている。タチウオと同じく船上の釣り人も朝から高活性となり、いきなりの盛り上がりを見せた。

【続きを読む】

  • “緊急参戦”の金子船長も良型ラッシュにゴキゲン
  • 超近場の港前でもコンスタントにロッドを曲げた
  • 使用タックル
  • 左から金子船長、荻野船長、山木プロ。荻野船長はテンヤ釣りにハマっているそう