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【ヘラブナ】宙釣りで良型115枚 ボソ餌で4連チャン 群馬県藤岡市『鮎川湖』

【ヘラブナ】

宙釣りで良型115枚 ボソ餌で4連チャン 群馬県藤岡市『鮎川湖』

どのポイントでも魚影濃く良型続々・強烈な引きに竿も満月に

どのポイントでも魚影濃く良型続々・強烈な引きに竿も満月に【拡大】

 猛暑続きの中、群馬県藤岡市にある『鮎川湖』で好釣果が連日記録されている。出掛けてみると、35センチ級の良型ばかりを115枚。待望の秋ベラシーズンを迎え、ますます食いが立つ。今、まさにお勧めの釣り場だ。

 ★概況

 関越道方面に点在する準山上湖の中でも、魚影の濃さは群を抜いている。猛暑続きの8月も、連日のように100枚超を記録。例年9月になると同時に水温も下がり、ヘラの活性がより高まる。

 ★ポイント

 湖全体にロープが張ってあり、ポイント差なく釣れている。代表的なのは「中央ロープ」「正面ロープ」「東ロープ」。イチオシは「中央ロープ」。アタリ出しが早く、3枚2キロ級の良型が揃う。休日は真っ先に埋まるので、混雑を避けて他のポイントを選択する。

 ★釣り方

 宙・底ともに釣れている。底釣りはポイントによって中小型が交じるため、宙釣りがお勧め。現在どのタナにも魚がいるので、10尺前後の短竿による浅ダナから21尺前後のチョウチン釣りまで大差ない。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 午前6時、「中央ロープ」へ。18尺の竿を出し、タナは竿いっぱいのチョウチン。餌は両ダンゴ。同ロープに9人が並んだ。周囲とヘラを分け合うことになるが、いかにしてヘラを寄せるか、寄せたヘラの量をどのようにして一定に保つかがカギ。

 まずは寄せることに専念して、ボソッ気のある餌でスタート。ウキが馴染むと同時に切り返す。本来なら開始早々にアタり出すだろうが、この日はサワリが出るまでに40分。アタリが出たのはさらに10分後。小刻みにサワリながら馴染みに入ると、そのまま消し込んで32センチがヒットした。しかし、次投ではサワリもない。タナにヘラがたまらず、アタリも散発だ。周囲でも「アタリが続かない」の声。それでも何とか時間あたり5、6枚。

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  • 良型主体に1束超。活性高まる秋も期待十分だ
  • 鮎川湖位置図