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キンメダイ4連!アコウダイ2連 釣った後も楽しみが待ってます/関西フィッシング

キンメダイ4連!アコウダイ2連 釣った後も楽しみが待ってます/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
良型のキンメダイを4連でゲットした平井氏=白浜沖

良型のキンメダイを4連でゲットした平井氏=白浜沖【拡大】

 南紀では、例年6月ごろからキンメダイ&アコウダイ狙いの深海・中深海釣りが始まるが、今年はコロナ禍の影響でかなり遅出のスタート。「釣れてるよ!」と和歌山県白浜町の代々丸(濱本浩二船長)から報を受け、がまかつフィールドテスターの平井憲氏がさっそく現地へ向かった。

 朝5時半、GFG(がまかつファングループ)関西の杉野さん、大井さん、西村さんと4人で富田浦袋港を出発。海上は穏やかで、1時間半ほどで白浜沖の水深400メートルラインに到着しました。

 タックルは、がま船ダイナソーH(1・8メートル)にビーストマスター9000ZBをチョイス。道糸PE8号の先に「ライト中深場五目仕掛」(5本ムツ鈎ケイムラパール・ハリス10号・幹糸14号、10本バリ)、その先に400号のオモリをスナップサルカンに結びました。

 エサに用いるサバやイカの切り身はチョン掛けにし、船長の合図でオモリから投入します。

 着底まで約4分-。糸フケを取り、オモリを底から浮かせてアタリを待ちます。3時間ほどチャレンジしましたが、サバの猛攻にしびれを切らせた船長は550メートル前後の深場へ移動することを決断します。

 水深500メートルといえば深海の域。リールのカウンターが580メートルを指したころでラインの動きが止まりました。着底まで5~6分といったところでしょうか。海底の起伏に合わせ、海底をオモリがたたく位置を常にキープ。時折、10メートルほど巻き上げて底を取り直します。その直後、竿先を軽くたたくアタリが出ました。ゆっくり仕掛けを上げながら追い食いを待ち、電動リールのスイッチオン。途中でバレないようにスローで巻き上げていきます。20分後、良型のキンメダイが4連で海面を割りました。

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