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【ヘラブナ】標高1123メートル別天地 涼風でリフレッシュ

【ヘラブナ】

標高1123メートル別天地 涼風でリフレッシュ

平地との気温差は約10度。釣りだけでなく“涼”も楽しめる

平地との気温差は約10度。釣りだけでなく“涼”も楽しめる【拡大】

 連日の猛暑から逃れたい。夏休みを利用して出掛けたのが、長野県小海町にある『松原湖』。八ケ岳の麓、標高1123メートルはまさに別天地。爽やかな風に吹かれながらの釣りで、心身ともにリフレッシュした。

 ★概況

 周囲約2キロ、最深部は7・5メートル。県内屈指の魚影の濃さを誇るヘラの好釣り場として人気。30センチ級の中型主体だが、盛んにウキを動かしてくれる。何より平地と10度前後の気温差があるため、この夏イチ押しだ。

 ★ポイント

 湖の各所にロープが張られている。人気は最深部に近い「中央ロープ」「稲荷ロープ」「北風倒木ロープ」など。いずれもアタリ出しが早い。「ピンクロープ」「弁天ロープ」などは底釣りポイントとして人気。

 ★釣り方

 宙、底どちらでも好みで。浅ダナなら10尺前後の竿。チョウチン釣りは12~18尺を使い分ける。底釣りの場合は水深に合わせて竿を選択。餌はいずれも両ダンゴ。

 ★実釣

 午前6時、「北風倒木ロープ」の中央へ。前日までは40枚以上釣れている一級ポイントだ。気温は19度。18尺竿を出し、チョウチン釣りでスタート。餌は寄せを重視して、水分を少なめにしたボソッ気のある両ダンゴ。10分後。ウキが立ち、餌落ち目盛りで一旦静止。数秒後、ゆっくりとウキが馴染みかけたとき、消し込みアタリ。確かな手応えで30センチがヒットした。

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  • 中型主体に竿を絞った
  • 松原湖の位置図