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タチウオ来た~明石海峡に群れ 竿頭30匹超でクーラー満タン/関西フィッシング

タチウオ来た~明石海峡に群れ 竿頭30匹超でクーラー満タン/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
「船長さん、ありがとう!」と実寸118センチのドラゴン級を仕留めた影山嘉一さん=淡路沖(撮影・渡邊大輔)

「船長さん、ありがとう!」と実寸118センチのドラゴン級を仕留めた影山嘉一さん=淡路沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 明石海峡にタチウオの群れがやってきた! まだまだシーズン序の口ながら、竿頭30匹超でクーラー満タン? テンヤ&ジグで狙うタチウオとの知恵比べは大阪湾の初秋の醍醐味だ。お盆直前の12日、大阪・北港の老舗舟屋「ヤザワ渡船」(矢沢明船長)に同船。120センチオーバーの“ドラゴン”が期待できる淡路沖の最新釣況をお届けする。

 午前5時前、みなと通沿いの店舗で受付を済ませ、車で3分ほど離れた船着場へ向かう。専用駐車スペースに停め、階段を昇って堤防の向こう側に降りたところが乗船場だ。同20分、出発。船長は北港を背に西に舳先を向けた。

 淡路沖には小1時間ほどで到着。周囲にはプレジャーボートや遊漁船など優に100を超える船が集まっていて、タチウオ釣りの人気の高さがうかがえる。船長は魚探に映るベイトの反応を見ながら63メートル地点で船を静止させた。

 6時半、実釣開始。波はなく、明石海峡から吹くそよ風が心地良い。引き潮の流れで船は南方向に0・6ノットの速さで流されている。潮汐は小潮。テンヤは40号、道糸はPE3号までで統一した。船首回りにはジギング席を設けており、こちらは道糸PE1号、カーボンリーダー8~10号を1ヒロでOK。ジギングは中層からサミングしてアタリを取る場合があり、手返しが早い分、数釣りに向いている。

 枚方市から訪れた杉本幸紀さん(30)と晴飛くん(9)親子はジギング初挑戦。ソフトなワンピッチのジャークで、いきなり晴飛くんが65センチのタチウオを仕留めた。ヒットジグは130グラムの紫ゼブラだった。

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