2020.8.5 05:00

【ベガス】色で判別できる遊タイム接近告知

【ベガス】

色で判別できる遊タイム接近告知

特集:
ベガス小池

 【パチンコ編・P貞子3D2~呪われた12時間~】

 少しずつだが『遊タイム』搭載機が増えている。まだ知らない人のために説明すると『遊タイム』とは、ハマリの恐怖を救済する実質的な天井機能のこと。大当り確率の2・5~3倍の範囲で発動し、特定回転数の時短を発生させることができる。機種によってはオマケ的な機能となることもあるが、多くの機種では、ほぼ大当り発生に期待が持てる。なので以前までなら打つ価値がないものとされていたハマリ台が、遊タイム搭載機では大当り間近の台として、必ず狙う形に変わったのだ。

 そんな遊タイム搭載機に、先ごろちょっと面白い機種が登場した。「P貞子3D2」だ。この機種、遊タイムは通常確率で800回転が経過すると発動。最大1214回転の時短なので、約97・8%もの割合で大当りが期待できる。しかも、機種性能がV確変タイプなので、右打ち時短の遊タイム中に大当りすれば必ずRUSHに突入するのだ。RUSHは継続率が約81%と高く、右打ち中大当りは70%が出玉約1350個。遊タイムがおいしさ満点なのだ。

 で、この機種の面白い点だが、そんな遊タイムが近い台を告知する機能があるのだ。デジタルが停止した待機画面中、盤面上部の「侵食」の文字役物が、遊タイムまで残り500回転を切ると紫に発光。残り250回転を切ると緑になり、残り100回転を切ると赤に変わる。同様に待機画面中は、キレパンダボタンの目も残り500回転から点滅を始め、250回転を切り、100回転を切るとドンドンと点滅が激しくなる。つまり、空き台探しの際に遊タイムが近い台を一目で判別できるということ。

 さらにこの機種、朝イチなど電源立ち上げ時は液晶の回転数表示が1からスタートするのだが、この部分も、前日閉店時に通常確率で300回転が経過していた場合、リセットされていなければ2回転経過で表示色が紫に変わる。色の法則は同じなので、朝イチは回転数ではなく色でチェックして遊タイムを狙おう。

ベガス小池

羽根モノとAタイプスロをこよなく愛するパチプロ歴25年超のライター。パチ&スロは、腕を磨けば攻略できるというのが信条。パチやスロで稼いだ資金をラスベガスでのカジノ勝負に賭けては散財し続けるため、この名で呼ばれるように。【twitter @vegaskoike】