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湘南フグを体感しよう トップ20尾超も

湘南フグを体感しよう トップ20尾超も

写真〔1〕

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】やれば誰もが夢中になる唯一無二の釣趣を夏の湘南で体感しよう! 神奈川県鎌倉市・腰越『池田丸』のフグがトップ20尾超の日も出て好調だ。これから潮温の上昇とともに一段と活性もアップ。運が良ければスペシャルゲストのトラフグとの対面もあるかも。湘南スタイルのおいしいフグ釣りを橋本浩平船長と一緒にガイドする。

 ★ビギナーにもイチオシ

 主力釣り場は港の目前、江ノ島が間近に見える腰越沖の水深10~18メートル。取材当日は、雨後の濁りが少し残りながらも、30センチ超=写真〔1〕=の良型を交えて、女性も奮戦=同〔2〕=し、20~36センチを2~14尾と全員ゲット。「夏の潮温上昇はフグの活性が上がる歓迎要因で、安定した釣況を維持できそう。釣り場は根掛かりが少なく、流し釣りで船内まんべんなく釣れるので初挑戦にもお勧め」と船長。

 しばしば出ているトラフグとの対面も夢ではない。同宿は地魚料理店も併営しており、釣れたフグは内臓や皮を除去し、きれいな身欠きにしてくれるので安心して持ち帰りできる=同〔3〕。

 ★必ず食わせ仕掛け併用

 タックルの概要は別図を参照。カットウ仕掛けのオモリは10号で統一。カットウにはノーマルタイプ=同〔4〕右=と、餌バリが3本に分かれたチラシタイプ=同〔4〕中=がある。ビギナー向けに船長が勧めるのは餌を食ったアタリが明確に出るチラシ式で、餌バリに掛かることもある。

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