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【ヘラブナ】35センチ以上ばかり束釣り!魚影濃くどのタナでもOK 埼玉県本庄市『間瀬湖』

【ヘラブナ】

35センチ以上ばかり束釣り!魚影濃くどのタナでもOK 埼玉県本庄市『間瀬湖』

“キュキューン”と糸鳴りさせた後、竿が弧を描いた

“キュキューン”と糸鳴りさせた後、竿が弧を描いた【拡大】

 梅雨明けも間近か。そして暑い夏がやってくると、盛期を迎えるのが埼玉県本庄市郊外にある『間瀬湖』のヘラブナ釣り。ひと足先に状況を見に出掛けたところ、天候不順の中でも35センチ以上の良型ばかりを100枚。この夏イチ押しだ。

 ★概況

 東日本のコンクリート式ダムの中では最古といわれ、「新日本百景」「ため池百選」などに選ばれる景観美が自慢。古くから好釣り場として人気が高く、今では魚影が濃く35~40センチ級の良型がそろう釣り場へと変貌した。

 ★ポイント

 年間を通して実績が高いのが「第2石垣」。これに対抗するのが「第6石垣」。いずれも休日は真っ先に埋まる。この時期は活性が高くどこでも大差なく釣れるので、空いているポイントに入るのもよい。

 ★釣り方&餌

 水深のある釣り場なので宙釣りがメイン。魚影が濃く、どのタナでも釣れる。10尺前後の短竿から21尺以上の長竿まで好みで。透明度が高く、長竿で深場から引き抜く際の銀鱗の輝きが釣趣を高める。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 午前5時30分、第6石垣前へ。18尺竿でタナはチョウチン。まずは寄せを重視して水分を少なめにしたボソッ気のある餌でスタート。5投目、早くも馴染み際にサワリが出た。2投後。ウキのトップ付け根で一旦静止。ゆっくりと刻みながら馴染みに入った次の瞬間、一気に“ズバッ”と消し込んだ。糸鳴りと同時に穂先が水中に突き刺さる。竿は満月。強烈な引きに耐える。やっとの思いで取り込んだのは、37センチと38センチのダブルだ。

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