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ソウハチ快釣! 華麗に変身、お造り・煮つけ何でもござれ/関西フィッシング

ソウハチ快釣! 華麗に変身、お造り・煮つけ何でもござれ/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
良型のソウハチを4連でゲットした美緒ちゃん。この日21匹を仕留め、竿頭になった=経ケ岬沖(撮影・渡邊大輔)

良型のソウハチを4連でゲットした美緒ちゃん。この日21匹を仕留め、竿頭になった=経ケ岬沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 ソウハチ(カレイ科)…関西の船釣りではあまり馴染みのない対象魚だが、脂が乗って非常に美味&連釣りでクーラー満タン!! と聞けば釣りに行かない手はないだろう。京都・宮津の養老漁港に船を置く「新幸丸」(宮立健司船長)を利用すれば経ケ岬沖のソウハチアジロまで一直線!! 本紙でおなじみ、釣り女師コラムニストの住田美緒ちゃんが経ケ岬沖の中深海釣りを徹底攻略だ。

 梅雨の合間をぬって、ピカーンと晴れてくれました♪ 今回のターゲットはソウハチです。別名「エテガレイ(北陸)」「キツネガレイ(山陰)」とも呼ばれる深海型のカレイ。経ケ岬沖の日本海では水深100~200メートルに生息しています。

 新幸丸といえば“釣り女師コラム”の発祥の船。約4年前の夏、マダラ&ソウハチ釣りに初挑戦し、70センチの大型マダラを仕留め、紙面デビューを飾ったのです。「ただいま~っ♪」と心の中で呟く私…さぁ、カレイたちは釣れてくれるのでしょうか…。

 養老漁港を朝5時出船。約1時間15分でポイントに到着しました。さっそくタックルの準備に取りかかります。がまかつのプロトタイプの船竿(オモリ負荷100~130号、2・1メートル)にシマノのフォースマスター2000MKをセット。PE4号の道糸の先には「玄人ソウハチ胴突仕掛(がまかつ)」を取り付け、150号のオモリをスナップサルカンに結びました。エサは幅1センチ×長さ10センチにカットしたスルメイカの短冊です。

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  • これぞ、釣り人の特権!!新鮮なソウハチはぜひ、お造り(刺し身)でいただきたい
  • 定番の煮付けも最高の味わいだ
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