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半日20~30尾安定のキス、食欲そそる夏スタイルにチュ~目

半日20~30尾安定のキス、食欲そそる夏スタイルにチュ~目

午前船の竿頭ステッカーをもらった川目記者。午後船では25センチのビッグキスを“ゲッチュ~”です=東京湾・横須賀沖

午前船の竿頭ステッカーをもらった川目記者。午後船では25センチのビッグキスを“ゲッチュ~”です=東京湾・横須賀沖【拡大】

 繊細な味で釣り人に人気なシロギスが、半日で平均20~30尾と安定して釣れている。スーパーではなかなかお近づきになれない釣り人特権のパールピンクの女王。食欲そそる“夏スタイル”に変身させる船宿メシを紹介です。出船前に丁寧なレクチャーが付いて初心者も安心な横浜市・金沢漁港『進丸』へ。強風下、半日船に乗り込みました!!

 ビュービュー風が吹く中、近藤博信船長は横須賀沖の風裏へ。水深15メートル。私はテンビン2本バリをチョイスし遠投。ズズーッと数回引きずると、ピク。さらに30センチを5秒かけゆ~っくり、ねちっこく引き続けると、グググ。20センチの良型だ。風にも負けず好スタートを切った。

 左舷胴の間にひと際大きい釣り人が、“小物の代表格”と対決だ。社会人アメリカンフットボールXリーグ・電通キャタピラーズで活躍する松岡拓希選手(24)。慶大学時代は主将を務めた彼は釣り歴1年。「人に教えるとき、どうやったら理解してもらえるか、アメフトと同様、釣りをしながら状況や要所を読み取る力を養っています」と初心者の仲間を連れて奮闘。182センチ、91キロというガタイには小さい?! 18センチのシロギスでリーダーシップを発揮します。

 風が強まると、キスのアタリか、風のせいか分からない。ここは動かして自らアタリを取りに行く作戦に変更です。引きずる時間を多めに取って、船下で攻める時間を短く。ちょこちょこアタり、駆け引きを楽しみながら約20センチが登場です。

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