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夢のシイラパラダイス!85センチのシイラ、小浦一文字で仕留めた/関西フィッシング

夢のシイラパラダイス!85センチのシイラ、小浦一文字で仕留めた/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
オーバーゼアースキッピングで85センチのシイラを仕留めた林さん=小浦一文字(撮影・渡邊大輔)

オーバーゼアースキッピングで85センチのシイラを仕留めた林さん=小浦一文字(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 渡船時間わずか10分-。大阪近郊で手軽に気軽に“シイラゲーム”を楽しむなら和歌山・日高町の小浦一文字(沖一文字)がイチオシ!! アベレージは75~85センチでミノーやホッパー、メタルジグ、ワインドなどで狙える夏の好敵手だ。時にメーター級のビッグサイズが竿を弓なりに曲げるなど、強烈な引きとファイト中に見せる大ジャンプがルアーファンを魅了してやまない。中紀・阿尾港の「照ちゃん渡船」(下村良介船長)を利用して、夢のシイラパラダイスへ上陸だ!!

 6月18日午前4時50分、店舗で受け付けを済ませ、5時すぎの便で小浦一文字へ渡る。舳先から波止に降りると、前夜から通し、または2時台の便で渡った15人ほどの釣り人が糸を垂らしていた。

 南北に延びる沖波止の全長は約400メートル。外向きは足場が高く釣り辛いものの、内向きは海面まで2~3メートルほどで、フラットで広く釣りやすい。

 曇天で今にも泣きそうな空模様だが、9時ごろまでなんとか持ちそうな感じだ。南端のテトラ際でイサギを狙っていた男性はカゴ釣りで35センチ前後を5匹仕留めてニンマリ。特に梅雨時期は夜釣りで良型イサギが良く釣れるという。

 シイラなどの青物は日が差した方が活性が上がるのだが、数日前の雨で水温が落ちたこともあり、コンディションはベストではない。強いて言えば、潮が澄んでいることが唯一の救いか…。

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  • 田中さんも良型77センチ
  • 外園さんはダブルヒット
  • 外園さんはダブルヒット
  • 小浦一文字は全長約400メートル。足場はよく、内向き全域でシイラが狙える
  • 田中さんがシイラを掛けたジャッカルのビッグバッカ-ジグ
  • 外園さんが使っていたパンプキン110ミリのホッパー
  • 林亨徳さんのタックル
  • 照ちゃん渡船