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夏だ解禁!外房・銚子沖 ヒラメ3~4キロ級連日登場

夏だ解禁!外房・銚子沖 ヒラメ3~4キロ級連日登場

Yディレクターが釣り上げた3キロのヒラメ。照英もいても立ってもいられない?=外房・川前大根

Yディレクターが釣り上げた3キロのヒラメ。照英もいても立ってもいられない?=外房・川前大根【拡大】

 6月1日、外房の銚子・飯岡地区のヒラメ釣りが解禁を迎えた。今季のスタート直後は、数より型の展開。連日3~4キロクラスが登場してファンを楽しませている。今後、潮温の上昇とともに高活性となる夏ビラメ。大判サイズが一気に食い込めば興奮度はMAXだ。ビッグを求めて千葉県銚子市・銚子外川『福田丸』に乗った。

 福田稔船長が船を向けたのは、川前と呼ばれる一級ポイント。水深は30メートル前後。降り出した雨の中、スタートだ。

 ミヨシで早々にアタリを捉えたのは高木和男さん(74、佐倉市)。同宿に通って40年、ヒラメの最高記録は10・5キロというベテランだ。「ヒラメ釣りが好き。面白いからやめられない」と余裕で2キロを仕留めた。続いたのは私の隣。BS日テレ「照英・秋丸美帆の最強! 釣りバカ対決!!」のYディレクターだ。1キロ弱を手に笑顔を見せた。

 出遅れ感の中、竿先に集中。するとギュンと竿が入る。すぐに元気な引きを見せる。何か違う? 案の定イナダ。続けてアタリ。今度はジトーとひたすら重い。これはヤル気のないサメだった。

 細かい誘いを繰り返しながら待つこと10分。グーッと竿に重みが加わった。3秒後、ググッと入ったところで竿を立てる。ノった。波を打つようなヒラメの魚体を連想させる引き。ようやく本命の1キロと対面がかなった。続けてサイズアップの1・2キロ。調子が上がってきたかと思いきや、甘くない。再びサメと遊ぶ時間だ。

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  • 後半良型タイムに突入。3キロ超が続出した
  • 良型か?竿がきれいに弧を描いた
  • 当日の仕掛け