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南房がアツい!出た~夏イカ10点掛け 連日トップ50尾超

南房がアツい!出た~夏イカ10点掛け 連日トップ50尾超

ニセイカ級の2点掛け。夏イカがいよいよアツくなってきた=南房・江見沖

ニセイカ級の2点掛け。夏イカがいよいよアツくなってきた=南房・江見沖【拡大】

 夏イカで有名な南房・白浜沖から江見沖方面にかけて、ニセイカサイズのスルメイカが順調に上がっている。ムギイカ以上スルメ未満のサイズで、連日トップ50尾を超える釣果が紙面をにぎわしている。このチャンスを体感しに、千葉県南房総市・千倉『甚四郎丸』へ向かった。

 出船と同時に新藤源悟船長から先制パンチだ。「おとといから潮が濁った上、潮温もかなり下がったから厳しいかも」。しかしイカは突然いなくなったり現れたりするもの。ポジティブな気持ちでポイントへ。航程約45分。釣り場は江見沖だ。

 僚船が数隻見えるが、バリバリ釣れている様子はない。「130メートル。100メートルから下まで。どうぞ」と船長が合図。100メートル落ちたところでサミングしながらサワリを見る。そのまま着底。2度竿をあおり、誘いを入れてから低速で巻き上げ、アタリを取る。早々にミヨシで電動のスイッチが入った。「底付近でノりました」。一番下に大きめのニセイカ級だ。イカは白っぽく活性が低いようだが、型が見られるとやる気がわく。

 3投目。100メートルすぎで竿先に微妙な変化。さらに10メートル落とし糸を止め、シャクリ上げるとズシッ。ノった! 低速で15メートル巻き、中速へ。上から3、5番目に同型の2点掛けだ。周囲でも1、2尾上がり、トモでは4点掛け。流し替える度に誰にヒット。多点掛けがなく、開始3時間で6尾だったが、次の流しでドラマが待っていた。

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