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【よしもと釣り部通信】デニス松下 ニジマス12尾楽しめマス

【よしもと釣り部通信】

デニス松下 ニジマス12尾楽しめマス

レギュラーサイズの約30センチのニジマスを釣って喜ぶ松下。渓流ルアーを見事攻略です

レギュラーサイズの約30センチのニジマスを釣って喜ぶ松下。渓流ルアーを見事攻略です【拡大】

 東京都青梅市の『奥多摩フィッシングセンター』さんに行って来ました。サンスポMデスクと合流し、午前7時半ごろ到着。管理釣り場なのですが、多摩川の上流の一部をそのまま利用してるので、ほぼ自然そのもの。空気のおいしい山の中で釣りができる最高のロケーションです。

 「でも、こんだけ自然に近い状態やったら難度高そうやな」。不安でいっぱいです。ポイントを見て歩くと、40尾ものニジマスの群れが! 中には60センチ級の大型も。

 「ちょっとこの辺で投げてみます」。出し抜きたい僕は群れを悟られぬよう竿を出します。軟らかめのバスロッドで0・8グラムのスプーンを試しますが、反応なし。ミノーを投げても反応が薄い。3グラムのスピナーを投げ込むと好反応。街中にアイドルが現れたかのように寄ってきます。早巻きすれば、さらに好反応。街中にジャスティン・ビーバーレベルです。が、ヒットに至りません。

 川の流れに対して斜めに投げ、スピナーを引く距離を伸ばしてみます。ググン! 来ました。約30センチのニジマスです。バイトシーンが丸見え。めちゃくちゃ楽しい!!

 このパターンで9時までに5尾ゲット。最高です。するとMデスクが近づいてきて「場所変わってくんない?」。衝撃の一言です。まだオデコなので釣りたくて仕方がない様子。僕の3グラムのスピナーをお貸しすると、ググン! バラしますが、好感触だったようで「あっちの群れは反応しなかったけど、スピナーが良かったんだね」。向こうにも大群いたんすか?! お互い出し抜こうとしていたようです。

 その後、流れが速くなり濁りも出て、スピナーにアタらなくなります。そこへMデスクに1尾目が登場。2・5グラムのスプーンです。僕も3グラムのスプーンを投げ、手前まで追う様子を確認。ここで作戦を立てます。流れに対し垂直にキャスト。スプーンは下流側に流れ、巻き続けると立ち位置へ戻ってきます。「く」の字にスプーンを泳がし、反転するタイミングを魚のいる場所にぶつけます。ヒット! 陸っぱりシーバスでも、このドリフト釣法でアタることが多い。気分はプロです。

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  • 的確な状況判断。もうノーフィッシュ松下とは言わせません?!
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