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【よしもと釣り部通信】半夜で狙う江戸前アナゴ デニス松下、初挑戦

【よしもと釣り部通信】

半夜で狙う江戸前アナゴ デニス松下、初挑戦

夕まずめに船中第1号の35センチのアナゴを釣ったデニス松下=東京湾・木更津沖

夕まずめに船中第1号の35センチのアナゴを釣ったデニス松下=東京湾・木更津沖【拡大】

 東京湾の初夏の風物詩、半夜で狙うアナゴ釣りが好調な出だしだ。毎年この時期はアツいファンが訪れる千葉県市川市・行徳『伊藤遊船』では、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で開幕が遅れたものの、日並み次第ではトップ2桁をマーク。期間限定の釣り物なので善は急げと、早速よしもと釣り部のデニス松下が急行。シロギスとの午後リレー船で初挑戦した。

 江戸前の伝統の釣りに初挑戦です。僕と低レベルの釣り対決を繰り広げるサンスポMデスクと一緒。いつも釣れない僕たち、魚とのソーシャルディスタンスを縮めたいところです。

 午後0時半に出船し、1時間ほどで盤州周辺の水深8メートル前後へ。まずはキスから。吉田正巳船長に「テンビンの2本バリがいいと思うよ」とアドバイスを頂きますが、つい先日、同じ場所でキス釣りをした僕。色気を出して好きな胴突き1本バリで開始します。

 しかし、この日は食いが渋く、釣果を伸ばせません。そんな僕を横目に、Mデスクは船長のアドバイス通りの仕掛けで順調。午後5時ごろには12対21と2倍近い差が。

 気を取り直し、後半戦のアナゴ釣りへ。木更津沖の水深15メートル前後。船長がレクチャーしてくれます。青イソメを縫い刺しにし、オモリが着底したら底から離さずコヅいて誘う。口が硬いので合わせをしっかり入れなければいけないそうです。

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  • 前半シロギスを釣るデニス松下
  • 船上でアナゴをさばく吉田正巳船長
  • 2本竿に挑んだものの終盤はさっぱり
  • 当日の仕掛け・アナゴ