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【バスプロ山木一人の今さら聞けない】自作も釣りの楽しみ 釣りバリの結び方

【バスプロ山木一人の今さら聞けない】

自作も釣りの楽しみ 釣りバリの結び方

山木プロのアドバイスに従い、鬼越トマホーク金ちゃんが仕留めた自己最大の51センチブラックバス。釣らせるのもうまいんです=2019年6月、神奈川・芦ノ湖

山木プロのアドバイスに従い、鬼越トマホーク金ちゃんが仕留めた自己最大の51センチブラックバス。釣らせるのもうまいんです=2019年6月、神奈川・芦ノ湖【拡大】

 釣りを続ける中で今イチ分からないことでも、「今さら聞けないしな~」と感じ、そのままになっている基本的なことについて、バスプロでAPCの山木一人さんが解説。第7回は、釣り人と魚をつなげる唯一の接点になる釣りバリの“結び方”についての話です。

 出来合の仕掛けを使っていた人も経験を重ねるにつれ、あれこれ工夫しながら自作するようになる。この作業も釣りの楽しみとなるし、何より自分で作ればコストも下げられるので一石二鳥だ。釣りの最中にハリスが切れた場合、ハリを自分で結べなければ、仕掛け全部を交換しなくてはならない。また、一つの結び方しか知らないせいで、糸の太さやハリの大きさに合った使い分けができていないことも多い。

 最も一般的に使われているのが「外掛け結び」。初心者でも覚えやすく小、中型サイズを狙う釣りでは用途も幅広い。

 「内掛け結び」は結んだ後にあまり糸を多く出さないで結べるため、ハリスが短くならずに済む。管付きハリやヨリモドシを結ぶ際のユニノットと同じだし、糸と糸をつなげるときの電車結びもできるようになるので重宝する。

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