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マ~アジで一色に染まるで 6月から本格シーズン/関西フィッシング

マ~アジで一色に染まるで 6月から本格シーズン/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
玉網に入る直前、大ジャンプした35センチのマアジ

玉網に入る直前、大ジャンプした35センチのマアジ【拡大】

 大阪湾にマアジ釣りの好機が訪れた。今月初旬から、岬町の谷川沖から小島沖では20~40センチ級がコンスタントに上がりはじめ、16日には46センチの特大サイズも登場。6月から本格的なアジシーズンを迎えそうな感じだ。大阪府岬町の「おおせき丸」(斎藤博船長)の最新釣り情報をお届けしよう!

 「アジは上の方で釣れるから、仕掛けの全長は長い方がいいですね」と斉藤船長の操船で向かったのは谷川港前の漁礁回り。水深は43メートルから流し始める。

 同乗したのは大阪市の宮田保直さん(55)、山本晃正さん(60)、川元聡さん(51)、高槻市の田中英雄さん(75)、東大阪市の広瀬茂春さん(69)、枚方市の今井晴彦さん(73)の6人。

 道糸はPE3号、オモリは六角30号で統一。仕掛けはシンプルな胴つき3本ハリ仕様で、ハリはチヌ2~3号をセットとする。

 午前5時55分、実釣スタート。開始早々「漁礁があるので根掛かりに気を付けて」と斉藤船長からアドバイスが飛ぶ中、1投目から広瀬さんの竿が曲がる。

 「あれ?外れたかな」と言いながら20センチのガシラが海面を割った。続けて田中さんにヒット。30センチのヨメゴチが一番下のハリに掛かっていた。「アオイソメできましたよ」と笑顔を見せる田中さん。ヒットタイムは6時ごろ。6時8分に1流し目を終えた。

 2流し目も同じコースを流し、宮田さんが23センチのガシラをキャッチ。「ゴミかと思った」と小型のタコを山本さんが釣り上げる。今井さんもガシラを手中に収め、各自、ボウズ脱出だ。

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  • 35センチで田中さん竿頭
  • 船宿
  • 田中さんのタックル
  • おおせき丸ガシラを釣った今井晴彦さん=大阪・谷川沖
  • おおせき丸マアジを釣った川元聡さん=大阪・谷川沖
  • おおせき丸タコを釣った山本晃正さん=大阪・谷川沖
  • おおせき丸マアジを釣った宮田保直さん=大阪・谷川沖
  • おおせき丸ガシラを釣った広瀬茂春さん=大阪・谷川沖
  • おおせき丸マスク着用で釣りを楽しむ常連=大阪・谷川沖