2020.5.15 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】ボートの長竿で良型満喫

【ヘラブナ】

ボートの長竿で良型満喫

良型がヒット! 反転を繰り返し、頭を振って抵抗する

良型がヒット! 反転を繰り返し、頭を振って抵抗する【拡大】

 新緑の5月。いよいよヘラブナ釣りも最盛期を迎えた。群馬県藤岡市にある『鮎川湖』でボート釣りにチャレンジ。満水の現在、長竿で深場から良型を引き抜くだいご味を存分に味わった。

 ★概況

 関越道方面に数ある準山上湖の中でも魚影の濃さで群を抜いている。1989年のオープン以来、一貫して自社生産のヘラブナを放流。それが好釣果に表れている。4月以降、桟橋では短竿で好調が続き、直近で200枚超など驚異的だ。一方、ボートは数こそ劣るものの、35センチ前後の良型が揃う。

 ★ポイント

 各所にロープが張ってあり大差なく釣れている。春先から好調だったのが「東ロープ」。5月に入って「中央ロープ」へポイントが拡大。今後は全域で釣れるようになる。

 ★釣り方・餌

 竿は釣り方に合わせて選択。宙釣りの場合、浅ダナなら10尺前後。チョウチンは10~21尺まで好みで。底釣りは15~24尺をポイントに応じて使い分ける。餌は両ダンゴ。

 ★実釣

 午前6時。「中央ロープ」の中ほどに入った。18尺竿でタナは竿いっぱいのチョウチン。まずは寄せを重視したボソッ気のある両ダンゴを親指の先大にしてスタート。開始から20分。並びに入って15、16尺を振る人たちが竿を絞り始めた。1枚目は簡単に釣れたものの、サワリの量に反してアタリを出さない様子。

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