2020.5.14 12:00(1/2ページ)

マダイ、外房・飯岡沖の浅場に到来 遊動式テンヤ、着底後5~9秒待て

マダイ、外房・飯岡沖の浅場に到来 遊動式テンヤ、着底後5~9秒待て

ひとつテンヤで仕留めたマダイ。長めの待ちが好釣果につながる=外房・飯岡沖

ひとつテンヤで仕留めたマダイ。長めの待ちが好釣果につながる=外房・飯岡沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿の百戦錬磨の船長に、釣り方のポイントを聞く新企画「ここがポイント」。第3回は、ひとつテンヤで狙う飯岡沖のマダイです。今季は例年より早く浅場で釣れており、浅いところでは15メートルでもヒット。底ダチも取りやすくビギナーに打ってつけ。千葉県旭市・飯岡『優光丸』の伊藤高弥船長に、攻略のキモを聞いた。

 ★今季の状況

 現在のポイントは、飯岡沖の水深20メートル前後。浅ければ15メートルも狙う。これは8、9月ごろに狙う水深だという。例年この時期は水深30~40メートルだからかなり狙い目だ。浅いので底ダチもアタリも取りやすく、夏に向けて釣りやすい状況が続くことになる。

 数は日によってバラつきがあるものの例年並みだが、今季は型はいい。「1キロ未満が多いが、今季は1キロ半から2キロが上がっている」と船長。ハナダイやホウボウがよく交じっており、本命以外でもお土産になる。

 ★タックル

 専用竿は数多くあるが、2・2~2・5メートルが使いやすい。船長は「先調子より胴調子の方が面白い。1キロ未満でも引き味が楽しめ、バラしにくい」と説明。浅いため潮の流れの影響を受けにくく、PEは1号でもOK。リーダーは警戒心の強いタイだからこそ、5メートル前後と長めに取る。

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  • テンヤをゆっくり落とし込む伊藤高弥船長
  • 上が通常タイプ、下が遊動式のひとつテンヤ
  • 両手にハナダイ。うれしいゲストだ
  • ひとつテンヤマダイ釣り標準仕掛け