2020.5.13 12:01

【松本ひでおのオフは釣り三昧】栄光?失敗?米国でO局長のキングサーモン証拠写真が…

【松本ひでおのオフは釣り三昧】

栄光?失敗?米国でO局長のキングサーモン証拠写真が…

駐米時代の松本アナ(左)と先輩の師岡正雄アナ。しこたま釣ったヒラメの“証拠写真”もないそうです…=2001年7月、米シアトル

駐米時代の松本アナ(左)と先輩の師岡正雄アナ。しこたま釣ったヒラメの“証拠写真”もないそうです…=2001年7月、米シアトル【拡大】

 きょうは19年前の写真です。さすがに若い、まだ髪もいっぱいです(汗)。2001年、イチロー選手がシアトル・マリナーズ入団。私は3月末からシアトルにアパートを借りて、7月の当地セーフコ・フィールドのオールスターゲームまで4カ月間の長期出張をしていたのです。イチロー&佐々木主浩両選手を追い掛けて全米を飛び回ってラジオリポート。優雅な時代でした。

 まさか釣りは…と思われますよね。現地の日系コーディネーターが釣り好きで、マイボートを持っていたんですよ。現地休暇のときに何度かヒラメをしこたま釣りました。冷凍の小さなニシン餌の簡単な仕掛けですが、ずっと入れ食い。獲物は現地の日本料理屋さんに持ち込んで一杯。至福のときでしたねぇ♪

 ドラマはイチローも魔神も活躍したオールスターの翌日、日本から来ていたニッポン放送O編成局長(当時)も同行した最後の釣行で起こりました。獲物はサーモン。唯一アタったのはO局長です。70センチオーバーのキングサーモンがヒット。いやぁ、魚もちゃんと空気を読んでるよなぁ。O局長、ナイスです!

 ところが、悲劇が待っていました。当地エリオット湾では釣り場のルールが細かく決められており、そこはリリースエリアだったのです。

 「仕方ない…松本、写真だけ撮っておいてくれ」とO局長。はい喜んでとデジカメを取り出したらまさかのバッテリー切れ…。「バカヤロウ、それじゃあ何にも証拠が残らねぇじゃねぇか!」。O局長の怒声が湾内にとどろきました。いやぁ、このあと半日、空気の悪かったのなんの(汗)。私のドジはこの頃から変わっていません…。(フリーアナウンサー)