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村西アナ、ウメイロに“美っくり”/関西フィッシング

村西アナ、ウメイロに“美っくり”/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
念願のウメイロをゲットした村西アナ=和歌山県串本町沖(撮影・渡邊大輔)

念願のウメイロをゲットした村西アナ=和歌山県串本町沖(撮影・渡邊大輔)【拡大】

 南紀・古座沖で美味魚のウメイロやイサギが天秤ズボ釣りで絶好釣だ。今回、和歌山県串本町の藤田渡船(藤田昌輝船長)に乗船したのは、関西テレビの村西利恵アナ。シマノアドバイザーの佐々木洋三師匠に加え、釣り女師・住田美緒ちゃんも参戦。するとその美緒ちゃんが朝から大ハッスル!? ハタラバもヨシ!! 乗っ込みマダイも飛び出した3月12日の爆バク釣行記をお届けしよう。

 みなさんは、ウメイロという魚の名前を聞いたことがありますか?とにかく味が良くて高値で取引される高級魚なのですが、産地以外ではほとんど知られていないこの魚、青い体に背から尾にかけての鮮やかなイエローが特徴で、和歌山ではこの色が熟した梅の実に似ていることからウメイロと呼ばれ親しまれています。今回はこの「ウメイロが釣れてるよ」とのお誘いで、紀伊半島のいちばん南、和歌山・古座を目指しました。

 お世話になるオーシャンフィールドの藤田船長=円内=は、自衛隊出身で大柄で金髪といういかついスペックとは裏腹に、温和でよく笑う優しい船長です。何より、釣りがうまい! いつ来ても古座の豊富な魚種をこれでもかと釣らせてくれるので、私の周りでも大人気の船です。

 朝6時すぎに出船し、港から30分ほど走った水深40メートルぐらいのポイントで、カゴにオキアミを詰め、船長お手製の4本バリ仕掛けで狙っていきます。朝から魚探に映る影は濃く、魚たちも好反応。船内では朝イチで3投した人のほとんどが本命のウメイロやグレ、イサギなどを次々と釣り上げました。私も良型グレをゲット、と次の瞬間。なぜかその3投ともアタリのなかった美緒ちゃんの竿が、ギュンと大きくしなりました。青物かな? というパワフルな引きに耐えていると、上がってきたのはとてつもない大物、卵でお腹をパンパンにした80センチのメスのマダイでした。これには船内大盛り上がり。

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  • 33センチの尾長グレを釣った村西アナ
  • 80センチのマダイを釣った住田美緒さん
  • 佐々木洋三さん
  • 村西さんのウメイロ五目タックル
  • オーシャンフィールド藤田渡船