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【釣り教室】シーバス釣れた!5組10人が奮闘、2020釣り教室開幕

【釣り教室】

シーバス釣れた!5組10人が奮闘、2020釣り教室開幕

“ラス投”でシーバスを仕留めた高本順子さん。隣で指導した山木プロも喜んだ=東京湾・木更津沖

“ラス投”でシーバスを仕留めた高本順子さん。隣で指導した山木プロも喜んだ=東京湾・木更津沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿会主催「第180回ビギナーのための釣り教室」が2日、千葉市・千葉港『守山丸』で開催された。今年初開催の教室のターゲットは、シーバス。本紙APCでバスプロの山木一人氏をインストラクターに迎え、7~67歳の5組10人が奮闘。活性が上がらない悪条件下、価値ある1本を狙った。

 スタートは好調を予感させた。木更津沖のバース周りの第1投。山下眞吾さんが竿を曲げた。普段はトラウトを楽しむ17歳は「ジグを落としている途中で来た。シーバスは初めてですが、小さくても引きますね」と30センチを手にニッコリ。続いて船釣りが中心の父、敏彦さん(55)がサバをゲット。2人の中間的な釣り物としてシーバス教室に応募したそうで、一気に距離が縮まった?!

 金子輝人船長&山木プロの『守山丸』のシーバス教室は、2018年11月に続き2回目。前回は横の釣りのキャスティングだったが、今回は縦のジギング。10人は右舷に一列に並び、竿を動かした。最年長の前田富士夫さん(67)は前回も参加し夫婦で12本。今回縦の釣りに戸惑い「さっきアタったのにバレた。やっぱり言われた通り、ちゃんと合わせなきゃだめだね」と話した。

 多くがルアー初挑戦。高本夫妻は、夫の泰英さん(57)が早々とゲット。「底から巻いて軽くシャクったときにガツンと来ました」と30センチ強を釣って安堵の表情。さらにサイズアップの35センチ前後を2本上げた。

 しかし、活性が低下。山木プロがミヨシで竿を出し、シーバスの状態をリサーチ。「軽くつまむ程度のアタリはあるが、掛からない」「速目に巻いて」などとアドバイスして回った。船釣りデビューの鳥越康誠くん(7)もマンツーマンで指導を受け、最後まで誘い続けた。

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