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【ヘラブナ】休日に沖目の底釣りで好発進、日だまりで釣果はホットにトップ75枚

【ヘラブナ】

休日に沖目の底釣りで好発進、日だまりで釣果はホットにトップ75枚

ウキが動きっぱなしとなれば、フラシいっぱいで笑顔いっぱい

ウキが動きっぱなしとなれば、フラシいっぱいで笑顔いっぱい【拡大】

 立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒さが残る2月。ヘラブナ釣りも貧果に耐える時期。そんな中、出掛けたのが、茨城県古河市にある管理釣り場『三和新池』。周囲を土手や木々に囲まれた日だまりの釣り場で、この時期お勧めだ。

 ★概況

 『三和新池』は周囲を土手と木々で囲まれ、季節風にも強く、晴天の日などはポカポカと暖かいのが特徴。厳寒期でも1日中ウキが動くほどヘラに活性がある。トップ50枚前後と釣果が安定している。

 ★釣り方

 宙、底ともに釣れている。宙釣りは9~13尺の竿で規定1メートルの浅ダナからチョウチン釣りまで大差ない。餌はバラケにウドン(力玉など)のセット。バランスの底釣りは両グルテンで18尺竿の沖目狙い。段差の底釣りならバラケにウドンのセットで、水深に合わせた竿を選ぶ。

 ★実釣

 前日までの状況では、短竿の浅ダナか段差の底釣りが有利。餌はバラケにウドンのセットで冬の定番の釣り方だ。私が選択したのは18尺竿で沖目を狙った底釣り。この日は休日で釣り人も多く、桟橋のざわつきで新ベラが奧寄りにたまるだろうと判断した。ポイントは東奥の土手側。餌は両グルテンで人さし指大に丸めて午前7時過ぎにスタート。餌落ち目盛りから2節馴染んで軽く2、3回誘いを入れては切り返す。

 10分後。馴染んだと同時に1節サワリ返すと、小さいながらも鋭く“チクッ”と入った。合わせた瞬間、右腕に“ガツン”の手応え。“ゴクンゴクン”。前傾姿勢で腕を伸ばし、ゆっくりを浮かせる。沖目で水面上に顔を出し、その後は竿を立てて手前に寄せる。玉網に取り込んだのは、35センチの新ベラだ。

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  • 竿のしなりを利用してゆっくり浮かせて手前へ。ポカポカなのがうれしい
  • 三和新地の略図