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大鬼退治だ!鬼カサゴ1・4キロ&1・2キロ 三浦半島・城ケ島沖

大鬼退治だ!鬼カサゴ1・4キロ&1・2キロ 三浦半島・城ケ島沖

“桃姫”川目記者、でっぷり太った1.2キロの大鬼退治成功です=三浦半島・城ケ島沖

“桃姫”川目記者、でっぷり太った1.2キロの大鬼退治成功です=三浦半島・城ケ島沖【拡大】

 節分と来れば釣り物はコレに決まり! 顔は怖いけど味は繊細な鬼カサゴです。最近、船長がハマっているというパパッと作れるお手軽料理も紹介しようと、26日に「サンスポフィッシング・チャレンジ2020」のミニワンデー大会を控える神奈川県三浦市・三崎『えいあん丸』へ直前の状況を偵察しに向かった。鬼ケ島ならぬ城ケ島沖で“鬼さんこちら手のなる方へ~”と手招き。大鬼退治へ突撃だ!!

 開始1時間、大会だったら勝負を左右する1尾が現れた。オモリを着底させると、気持ち浮かせるぐらいに底トントン。ククッ。目の前に餌があるのに待て状態、ちゃんと食わせるまでグッと我慢だ。すると5秒ほどで、グググッ。周りから「ちょっと大きそうだね」と言われる引きの主は1・2キロ。早々に大鬼退治成功だ!

 「水深100メートルです。どうぞ」と小笠原義勝船長のアナウンスでスタート。潮が流れない状況下、400グラム級の小鬼が2尾、3尾と連発。その風景は26日ミニワンデー大会の成功が伺えそうな釣れっぷりだ。3尾までの重量制で、昨年のテスト大会の優勝記録は2245グラム。「型だけは運かな?! まずは数を釣って大物の確率を上げることですね」と船長。私は冒頭のビッグを含め2尾が入った桶をうんうんと笑顔でのぞいた。

 次は水深150メートル。着底しても横に流れドンドン糸が出ていく状況に、出しすぎると根掛かりの原因になるのでグッと我慢タイム。30メートル上げ、再度落とし直す工夫をしながらマメに底を確認だ。流れもほんの少し収まり、自由が利くようになった竿をトントン。グググッ。前アタリなく一気にドスンと来たのは中鬼の600グラム級だ。

 仮想ミニワンデーのクライマックスはこの人に来たのでした。前半戦1尾も鬼退治できなかった本紙APCの中村俊也さんだ。「なんだろ、鬼じゃないかも」と強すぎる引きに遠慮しながら1・2キロの私と同型をゲット。

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  • 中村さん、1.4キロの鬼カサゴで大逆転。さすが貫禄があります
  • 当日の仕掛け
  • えいあん丸流・鬼カサゴ飯