2020.1.22 12:01(1/2ページ)

半夜ヤリイカ3桁爆釣あるぞ 大型交じり!連日クーラー満タン 東伊豆・初島沖

半夜ヤリイカ3桁爆釣あるぞ 大型交じり!連日クーラー満タン 東伊豆・初島沖

大型ヤリイカのダブルに笑顔満開だ=東伊豆・初島沖

大型ヤリイカのダブルに笑顔満開だ=東伊豆・初島沖【拡大】

 暦の上では一年で最も寒い時季だが、今年は暖冬のようだ。と来れば、突然盛り上がりを見せている東伊豆・初島沖の半夜釣りのヤリイカが気になる。釣果欄には大型交じりでクーラー満タンと連日のようにあり、3桁釣果も報告されている。暖かい冬なら辛くないだろうと、静岡県熱海市・網代『つちそう丸』へ向かった。

 午後4時45分、全員揃ったところで出船となった。この日は2隻出しで私は3号船へ。初島沖の水深53メートル。「反応は底付近ですが、ドンドン上に誘ってみてください。底にオモリを置きっぱなしだと根掛かりしますからね。どうぞ」と和田彰宏船長から合図が出た。

 11センチプラヅノ6本のブランコ仕掛けで様子を見る。浅いのでオモリも60号と軽い。着底し、ゆっくりきき上げて誘う。アタリがないのでそのまま上へ上へ探る。後ろで電動リールの巻き上げ音が響いた。ノった? 軟調竿が海面に刺さりながら巻き上がり、薄暗い海面から水しぶきが上がった。40センチ超の良型ヤリイカだ。取り込んだ望月基樹さん(45、富士宮市)は「船長に聞いて軟調竿を選びました。最近どこもヤリイカが釣れなくなり、来ました」と笑う。皆考えることは同じだ。

 きき上げては落とし込むを繰り返していると、竿が押さえこまれた。来た! 数メートル手巻きして追いノリを狙うが、後がないので電動のスイッチオン。グーングーンと引き込みを見せ、バラすことなく同型を抜き上げた。

 すぐに投入。底付近でサワリがある。掛けにいっても掛からない。ゆさゆさ誘った後の止める時間を長めにしてみたら竿先が上下に暴れた。グッと竿を立ててリーリング。重い。上から2つと一番下の計3点掛け。すべて中型の30センチ前後だった。あちらこちらで水しぶきが上がった。単発ばかりとなり、水深63メートルへ。しばらく誘っているとイカが回ってくるのか、バタバタ釣れるが後が続かない。ポツポツとノるので我慢。直結にチェンジしても、うまくいかない。

【続きを読む】

  • こちらもダブル
  • 今年は暖冬だから半夜でも釣りやすい?
  • 軟調竿で40センチ超の良型が