2020.1.20 12:01

【鈴原ありさのこんなのありさ】初釣りでたまらん“ドスン” イカすスミイカ天国

【鈴原ありさのこんなのありさ】

初釣りでたまらん“ドスン” イカすスミイカ天国

テンヤに抱きついた450グラムのスミイカをゲットしたありささん。“初笑い”もありさ =東京湾・竹岡沖

テンヤに抱きついた450グラムのスミイカをゲットしたありささん。“初笑い”もありさ =東京湾・竹岡沖【拡大】

 “ドスン”と手元に伝わる感触がたまらない東京湾の伝統釣法、テンヤ釣りのスミイカが終盤戦に突入です。700グラム超のビッグをはじめ、良型が連発中の横浜市・磯子『根岸丸』へ、ハピソンガールの鈴原ありささんが初釣りで突撃。活シャコの餌付けもマスターし、うれしい墨爆弾もありさ!!

 今回のターゲットは、“ズドン”と来る重みがたまらないスミイカです。スミイカ釣りは約1年ぶり。初釣りなので気合が入ります。

 ワクワクしながら、新井清司船長に状況を聞いてみると、「今はちょっと難しいかもしれないな」とのこと。え!? もしかしたら新年1発目でまさかの…いやいや、そんなことは考えちゃいけない。「でも、きょうは潮も動くから、出れば大きいサイズだよ」と続けます。船を見ると、ビッグを求めてやって来たお客さんでいっぱい。「俺もなんとか釣らせてあげられるよう頑張るから、最後まで諦めちゃいけないよ」と心強いお言葉を頂き、出船です。

 竹岡沖の水深30メートルでスタート。まずテンヤを底まで落とします。底から動かないようにするため少し糸フケを出し、9時の角度で5~10秒ほど待ちます。そして11時の角度まで鋭くシャクり、再び底に落とします。基本はこの繰り返しです。

 しばらくすると周りでどんどんスミイカが釣れ始めます。左隣の方が釣れ、次は私!? と思いきやまさかの一つ飛ばして右隣の方にヒット。どんどん焦りも出てきましたが、船長の「最後まで諦めない」という言葉を思い出し待ち続けます。

 水深80メートルの深場へ移動し、ここでHapysonの「UV蓄光器」を使ってみることに。この蓄光器は強力UV(紫外線)LEDにより最高クラスの蓄光力を実現。メタルジグ、テンヤ、ワームなど一発蓄光が可能で一瞬の時合を逃さないアイテムです。

 すると開始約3時間後、シャクったときにズドン。「重い、来たかも!」と思わず叫びます。「焦らず、一定のスピードで巻いてきて」と船長も興奮した様子で声を掛けてくれます。水深約80メートルからの手巻きで、腕はパンパン。お正月食べ過ぎたから良い筋トレだ!と自分に言い聞かせ、必死に巻いてきます。ようやく海面まで上がり、ついに450グラムのスミイカをゲットです。

 やった~! 厳しい中、釣った1尾はうれしいですね。やっぱりズドンと来る重みは楽しい。釣ったイカはお刺し身とバターしょうゆでおいしく頂きました。これで良い釣り始めになったのでうれしい。今年もたくさん釣るぞ♪ (ハピソンガール)

 ★船長の見通し

 「風が強く波もあった悪条件で、サバフグにも邪魔され大変でしたね。今は良型主体に釣れているのが魅力的。引っかけるのではなくノせるという感覚で9時から11時の角度で誘いを入れるのが基本です。2月いっぱいは出船するので、ぜひ遊びに来てください」

◎ガイド◎〈船宿〉サンスポ推薦=磯子『根岸丸』電話045・761・5031〈交通〉JR京浜東北線・根岸駅下車。要電話で送迎バスあり。マイカーは首都高速湾岸線・本牧ICから磯子方面に約10分。または磯子IC下車Uターン5分〈乗合料金〉餌付き9700円。女性は5000円。7時10分出船。毎週木曜は定休日。

  • 釣れたら必ず玉網で。周りの釣り人と協力してアシストだ
  • テンヤとスッテに抱きつき、ダブルも登場だ!!
  • Hapysonの「UV蓄光器」
  • 当日の仕掛け