2020.1.17 12:00

久保島さんV!ヒラメ6180グラム 「サンスポフィッシング・チャレンジ2020」ミニワンデー大会

久保島さんV!ヒラメ6180グラム 「サンスポフィッシング・チャレンジ2020」ミニワンデー大会

6.18キロの大ビラメで優勝した久保島さん=外房・大原沖

6.18キロの大ビラメで優勝した久保島さん=外房・大原沖【拡大】

 今年最初の「サンスポフィッシング・チャレンジ2020」のミニワンデー大会が13日、千葉県いすみ市・大原『長福丸』『つる丸』から4隻68人が参加して開催された。ヒラメ最大型1枚の重量で争われ、『長福丸』2号船の久保島廣夫さん(64、川口市)が6180グラムをマークして初優勝。11月開催予定のチャンピオンシップ(CS)出場権を獲得した。

 ナギで絶好の釣り日和に、さらに好条件が舞い込んだ。大会2日前、ポイントの大原沖の水深3~10メートルにイワシの群れが到来。群れに付いている大判寒ビラメがラッシュとなった。「例年は年末に群れが来るのが、今年は遅れていた。ちょうど大会に当たったからタイミングばっちりです」と『長福丸』の藤井俊輔店主。最初のミニワンデー大会は、いきなりフィーバーした。

 検量会場の大原港に各船が到着すると、参加者たちは満面の笑みを浮かべて下船。クーラーには大型が多数入り、重そうだ。検量は最初から3~4キロ級が登場。久保島さんの大ビラメが登場すると、どよめきが起こった。68人中11位までが3キロ以上。51位までが1キロ以上だった。

 久保島さんは最初に1キロ級を釣ったものの、その後反応なく諦めかけたときに大型がヒットしたという。「細かいアタリでしたが、根掛かりかと思うくらい重かった」といい、4・81キロだった自己記録を大幅更新。2013年のワンデー大原・太東地区ヒラメ大会でサンスポ賞(最多5枚)を取って以来の受賞に「うれしいですよ」と白い歯をのぞかせた。

 表彰式は『長福丸』の玄関前で行われ、優勝記録が読み上げられると、ひと際大きな歓声が上がった。じゃんけん大会が行われ、和気あいあいとした雰囲気に。藤井店主は「大ビラメがたくさん釣れていました。皆さんも満足されたと思います。もう少し潮温が下がれば寒ビラメも本格的になりますよ」と話していた。

 ★2位西山哲矢さん

 2位の西山哲矢さん(34、いすみ市)は、4・75キロを筆頭に4枚釣り上げ、うち2枚が4kg超え。「大ビラメを2枚も釣り上げるなんて初体験です。副賞の米30キロもうれしいです」。ヒラメ+お米=40キロものお土産に笑顔満開だった。

 【主催】サンケイスポーツ、サンスポ推薦船宿会【後援】産経新聞、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジ、フジテレビ、ニッポン放送【協賛】マルキユー、パン粉のフライスター、ハピソン、ぎょさん、グローブライド、クレハ合繊、フジワラ、シマノ、いわせ、特上ひもののぴん太郎、かねちょう水産、岩瀬商店、アタック5茂原店【特別協力】ハヤブサ【協力】サンケイツアーズ

  • 2位の西山哲矢さん
  • 参加者たちはクーラーにぎっしり詰まったヒラメと副賞を手にして笑顔が咲いた
  • 大会成績表