2020.1.15 12:01(1/2ページ)

アカムツ開幕、型バッチリ47センチ出た!“赤いダイヤ”で開運だ 外房・犬吠埼沖

アカムツ開幕、型バッチリ47センチ出た!“赤いダイヤ”で開運だ 外房・犬吠埼沖

34センチのアカムツを釣った今井寿美礼さん。犬吠埼沖でお宝探しだ=外房・犬吠埼沖

34センチのアカムツを釣った今井寿美礼さん。犬吠埼沖でお宝探しだ=外房・犬吠埼沖【拡大】

 外房・犬吠埼沖のアカムツ釣りが今月開幕した。40センチ後半の大型が釣れ出し、おいしいスタートに。型だけでなく、群れに当たれば潮ぐあいなどの条件次第で数釣りの期待十分。6月いっぱい狙えるが、新年一発目の運試しとばかりに、47センチや46センチの大型が出ている千葉県銚子市・銚子外川『福田丸』へ。“赤いダイヤ”に挑んだ。

 午前4時、暗い外川港に着くと、車でにぎわっていた。他県ナンバーもあり、人気が伺える。広いキャビンで仮眠し、2時間弱で犬吠埼沖の水深200メートルに到着した。

 胴突き2本バリ仕掛けを投入。餌はホタルイカをツボ抜きにして目と目の間にハリを通し身餌と抱き合わせる。身餌はサバが多いが、サンマの塩漬けを持参して使った。200号のオモリが着底し底ダチを取る。底潮が速く、浮き過ぎないように糸を送り込むとモゾモゾ。回収すると上バリの餌が取られていた。

 再投入。糸を送り込むと竿先にガツガツ。電動リールのレバーを入れた。時折ゴンゴンと暴れる。本命の超高級魚か。波で船が揺れた瞬間テンションが強くかかり、痛恨のバラシ。口が弱く、強く引き過ぎると切れてしまうのだ。

 今度は水深250メートル。底に近いタナを探るとモゾモゾ。竿先を下げて仕掛けを送り込むと、ガツガツとしたアタリに変わった。大きくノせ合わせて電動のスイッチオン。船の揺れに合わせて一定のテンションを保つ。残り90メートル、80メートル…長く感じる。仕掛けが海面に見えると、下バリに赤い魚影が光った。

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