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2020も、めでタイ!新年一発目、きくりん会心リポート/関西フィッシング

2020も、めでタイ!新年一発目、きくりん会心リポート/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
めでたいマダイで2020年の幕開けを飾ったきくりん

めでたいマダイで2020年の幕開けを飾ったきくりん【拡大】

 明けましておめでとうございます! 新年最初の釣り特集は、めでたいマダイから。おなじみきくりんこと菊池雄一さんが、和歌山・日高町比井から出船する「岬旅館」の岬丸(冨田紀章船長)で寒マダイの宝庫、日の岬沖の名物ポイント「トフ」へ。マダイの小気味いい引きと、冬場ならではの脂の乗ったうまみを味わい、青物やウスバハギなども期待できる人気の釣りをガイドする。

 寒マダイの宝庫、トフでおめでタイ!! 新年にピッタリのターゲットを求めて12月18日、岬丸さまに乗船し、実釣を行ってきました。

 まだ真っ暗な午前5時30分出船。マダイなので「アイノセ」といわれるポイントかと思っていましたが、今季はサバフグの猛攻が続いているようで、冨田船長の判断により「トフ」というポイント(大型イサギで有名)に向かいました。水深は45~55メートルです。

 仕掛けはテンビンフカセ。船長のアナウンスでは、まず底から10メートルまでにコマセを撒き、そこで仕掛けを止めて待つようにとのことでした。しかし潮も思うように動いておらず、アタリもない状態が続きます。

 次第に緩やかに潮が流れ始め、エサ取りが出てきました。回収するとサシエのオキアミがなくなるようになったので、エサが残るタナまで狙いのタナをあげていきます。私の場合は2メートル間隔でタナをあげていきました。

 エサ取りとの攻防が続く中、隣で釣っていた船長のロッドが絞りこまれました。うれしそうにマダイとのやり取りを楽しんでましたよ(笑)。

 あがってきたのはグッドコンディションの45センチサイズ。めちゃくちゃ綺麗な魚体でした。棚を聞けば底から18メートルとの事。私も18~20メートルラインで狙いを絞り、コマセを入れて2投目に会心のアタリが!

 完全に膝を意識します。このやり取りが最高です!! あがってきたのは50センチのグッドサイズでした!! その後、アタリがこまめに続き、当日の最大の引きはなんと60センチオーバーのウスバハギでした(笑)。

 こんな大きなウスバハギを自身釣ったことがなく、一番喜んでいたかもしれません。同船された方はハマチや高級魚ヤイトガツオにサバと、色々釣られていましたよ。

 私はマダイ4匹にウスバハギ1匹で納竿となり、お正月号のおめでタイ取材コンプリート!! どうぞ、2020年もきくりんをよろしくお願い致します。

 マダイ自体、私はこの「寒」の時期が一番美味しいと感じます。またマダイはやはりアングラーにとっての憧れで、縁起の良い魚でございます。年始の初釣りに、マダイふかせをオススメさせて頂きます。

 なお、1月末前後から岬丸さまは寒サバ釣りに釣り物が変更になる予定でございます。電話で確認のうえお出かけくださいね! (菊池雄一)

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