2019.12.19 12:00(1/2ページ)

引き味最高!首振りダンス 冬の舞踏会、38センチアイナメ

引き味最高!首振りダンス 冬の舞踏会、38センチアイナメ

ありささんに38センチのビール瓶サイズ。川目記者(左)も40センチをゲットだ=東京湾・本牧沖

ありささんに38センチのビール瓶サイズ。川目記者(左)も40センチをゲットだ=東京湾・本牧沖【拡大】

 東京湾で幻と呼ばれるアイナメの季節が、やって来ました。“首振りダンス”という独特な引きを体験できる数少ない船宿、横浜市・金沢漁港『進丸』でハピソンガールの鈴原ありささんが挑戦です。今回は、幻ゲットの確率を上げるべく助っ人を2人招集。アイナメからダンスパーティーに誘われるのは、だ~れだ?!

 昨年狙って、あえなく撃沈したアイナメにリベンジです。今回は1人ではなく「オフは釣り三昧」の松本ひでおアナウンサー、サンスポの川目梢記者、私の3人で行ってきました。前回は半日船だったのですが、今回は1日船で時間も長い。3人で1尾を頑張って釣ろうと一致団結。ワクワクしながら出船です。

 本牧沖の水深5メートル。川島正船長の丁寧なレクチャー通りに、ブラクリ仕掛けをセット。餌は岩イソメと青イソメのダブル付けでボリュームを出します。なるべく岸際にキャストします。根掛かりしないよう少し糸をたるませて5~10秒待ちます。反応がなかったらロッドを大きくあおって、どんどん違うポイントに落としていきます。基本はこの繰り返しです。

 数時間後にようやくコツコツとアタリが。少し送り込んで合わせてみると、上がってきたのは高級魚のアカメフグ。これが外道だなんて贅沢。狙うと釣れないのになぁ(笑)。そこからはフグや小さいカサゴが何尾か釣れました。

 松本さんはラジオ出演のため特別に途中下船し午前のみで終了。午後からはさらに気合を入れます。天気もどんどんと良くなり、なぜだか「釣れる気がする」とワクワクが止まらない。その予感は的中し、ドラマは待っていました。

 再開5分後、大きくシャクって5秒ほど待ったときに“ゴツゴツ”。なんだろう!? このアタリ…とドキドキ。そして竿先が入ったので合わせてみるとゴンゴンゴンッと今までにない引きが。ロッドから伝わるただならぬ引きに「もしかしてアイナメかも…」と私の胸は最高潮に高鳴ります。

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  • 午前はアカメフグがたくさん釣れたよ~。本命が釣れなかったのは…
  • 岸際に目いっぱいキャスト。アイナメさんどこにいるの~!?
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