2019.12.18 12:00(1/3ページ)

“Wマダイ”HIT!活きエビで釣る「うたせマダイ」/関西フィッシング

“Wマダイ”HIT!活きエビで釣る「うたせマダイ」/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
マダイのアタリは多く、ダブルも期待十分と平井さん

マダイのアタリは多く、ダブルも期待十分と平井さん【拡大】

 2019年もあとわずか。正月と言えば睨み鯛だ。年間を通して活き餌のうたせエビでマダイを釣らせてくれるのが三重県鳥羽市石鏡港を出船基地とする親子2船の「幸徳丸」。今年5月12日に進水した新船「第1幸徳丸」(寺本周介船長)にがまかつフィールドテスターの平井憲さんが乗り込み、うたせエビでマダイを狙った。

 伊勢湾のマダイ釣りといえば、うたせマダイ。専用ロッドとしてがまかつが開発した「真鯛ハイパースペック」がある。今回はこの3・6メートルをチョイスした。

 左舷胴の間に釣り座を取り、午前9時前に周介船長が湾内のいけすでエサのうたせエビを取り込み出港。わずか10分ほどでポイント付近に到着、ここでエビを乗船者に配る。船長が潮風を見てポイントにイカリを入れる。この日は北西の風、前半の潮は緩やかな込み潮(上げ潮)だ。船が潮に馴染んだところで、船長の合図で釣り開始!

 エビの口からハリを入れ、脳みそに触れないようにして頭部の硬い部分(角の付け根)の左右中心に1ミリほどハリ先を外に出す。ハリスとエビの角度は90度が理想。エビが弱らないように手早く1投目!

 30号のオモリから投入して、海底手前からスプールにブレーキを掛け糸フケを抑える。着底して仕掛けが馴染んだら、竿を数回煽り誘って待つ。この日は潮が緩いので、巻き上げながら誘いを入れる。

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