2019.12.11 12:01(1/2ページ)

マダコ、3キロ超えの年末ジャンボをゲットだ! 茨城・那珂湊沖

マダコ、3キロ超えの年末ジャンボをゲットだ! 茨城・那珂湊沖

1.6キロのマダコ。モンスター級を狙おう =茨城・那珂湊沖

1.6キロのマダコ。モンスター級を狙おう =茨城・那珂湊沖【拡大】

 茨城・那珂湊沖のマダコは、大型で知られる。中でも、大きいモンスター級が「ワタリ」だ。よい居住環境を求めて移動してくる個体で、今月に入ってから3キロ超が上がりだした。正月の食材をビッグに調達しようと、茨城県ひたちなか市・那珂湊『岡重丸』へ向かった。

 船はベタナギの海を滑るように那珂湊沖のポイントへ向かった。水深は23メートル。餌木を2つ付けてスタートした。

 『岡重丸』のマダコ釣りは片舷流し。左舷にずらっと10人並び、右のトモに1人の計11人。私はトモから3番目で昨年の取材で活躍した餌木を使った。周りを見るとほとんどが餌木釣り。テンヤの手釣りは3人。ここで使うテンヤは120号と重く、餌木に80号のオモリを付けた。

 餌木が底に着き、コツコツとコヅく。少し流れが強くオモリが浮いてしまう。仕掛けを入れ直しながら誘い続けた。少し移動した直後、船中第1号のマダコがミヨシで上がった。見にいくと、派手な餌木が3つ付いていた。釣り座に戻り、私も餌木を3つにしてみた。

 周りも底を取るのに苦戦している中、岡田重光船長の長男で助手の亮さんが突然玉網を手にトモへ走った。右トモでキロ級の良型が浮上。これを機に周りもノり始めた。500グラム前後だが、連続で掛ける人も。私も餌木をコツコツ、コツコツ。ぐにゅっとした感触。しっかりノせ合わせたつもりだったが、痛恨のバラシだ。

【続きを読む】

  • こちらは1.4キロ
  • 片舷に並んでコヅく
  • サンマ餌を縛り付けたマダコテンヤ
  • 餌木3つでアピールだ
  • 当日の仕掛け