2019.11.29 12:00(1/3ページ)

マダコとダンス!餌木の手釣りで多幸舞い込む 東京湾・小柴沖

マダコとダンス!餌木の手釣りで多幸舞い込む 東京湾・小柴沖

餌木にノった3・9キロが大ダコ踊り~。川目記者はビッグのラッシュにビックリだ=東京湾・小柴沖

餌木にノった3・9キロが大ダコ踊り~。川目記者はビッグのラッシュにビックリだ=東京湾・小柴沖【拡大】

 ♪もういくつ寝るとお正月 お正月にはタコ揚げて~。これぞ東京湾・小柴沖というビッグなタコ揚げが、横浜市・金沢八景『小柴丸』でロングラン中だ。例年より期間を延長するほどの人気を見せ、現在はイシモチと半々で出船している。今回はマダコの香りと色を楽しむ、船長こだわりの料理も紹介。今年はやりの餌木を踊らせて、マダコと一緒にダンスタイムです!!

 小柴沖の水深10メートルに到着すると、雨に加えて北風がビュービュー。1月並みの寒さという予報通り、条件は最悪だ。鈴木仁船長が「誘い方はテンヤと一緒です」と言いながら開始のブザーを鳴らす。ピンクとイエローの餌木を2つ踊らせると、すぐにムニュ~。寒さ吹き飛ぶ3・2キロが登場。自己記録(3・1キロ)を更新させ、幸先良いスタートを切った。

 “多幸”をゲットしたのは私だけではない。今季タコにハマり、釣行5回目の石井信由樹さん(52、相模原市)は私と同時に1キロ級を手繰り寄せた。サイズアップの2・1キロも追加し、「冷凍して長持ちするので、もうお正月用は確保済みですよ」と笑顔。私にも、再度ムニュ~。ビッグな3・1キロだ。さらに1・9キロの追加も、2連チャンで3キロ超を釣り上げた私には少し物足りなさを感じるぜいたくぶり。

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