2019.11.14 12:00(1/3ページ)

北風吹けば絶品アジ!LTでヘビーな引き 東京湾・本牧沖

北風吹けば絶品アジ!LTでヘビーな引き 東京湾・本牧沖

熱血の新井船長(左)の指導で、41センチの大アジをゲットした川目記者。物干しハンガーに午前干した開きは、帰るころには立派な干物に=東京湾・本牧沖

熱血の新井船長(左)の指導で、41センチの大アジをゲットした川目記者。物干しハンガーに午前干した開きは、帰るころには立派な干物に=東京湾・本牧沖【拡大】

 LT(ライトタックル)でヘビーな引きを楽しませてくれる横浜市・磯子『根岸丸』で、ショートアジを堪能してきました。青物を思わせる引きでトップは40~60尾と、数も申し分ない好調ぶり。今回は冬モードの乾燥した北風を利用して、船長お得意の“アジの干物”にも挑戦です。ひとアジ違った絶品マイ干物を求めて、レッツ船上クッキング!!

 LTといえば20~25センチのアジが遊んでくれるイメージですが、『根岸丸』は違う世界へ連れていってくれるんです。「お客さんに満足してもらいたいじゃない」と新井清司船長がおもてなしするポイントは、海底がガリガリする本牧沖の水深23メートル。根掛かり回避に、着底後は即指示ダナへ。ググッ。突っ込むアタリは船長の狙い通り。29センチに続いて体高ある32センチも。開始早々“ビッグ”リなお出迎えだ。

 海底はカケ上がり。2・5メートルのタナもあっという間にコツン。“底の取り直しは小マメに”が根岸丸流アジ釣りの鉄則です。モーニングサービスが続き、開始1時間で17尾ゲット。食材を確保したところで今回のメインディッシュである干物作りへ。釣ったアジを開いてゴシゴシ…。朝からお日さまも顔を出し、潮風に当たるアジもうれしそうな“干物日和”だ。

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  • 新井船長お手製の左が冷蔵庫干し、右が天日干し。干し方や干し時間でお好みの“マイ干物”を見つけよう
  • 潮風に吹かれながら船上クッキングのスタートです
  • 当日の仕掛け