2019.11.6 05:00

【甘口辛口】“金星”挙げた新原氏 落胆の菊池ファンも素直に祝ってあげようではないか

【甘口辛口】

“金星”挙げた新原氏 落胆の菊池ファンも素直に祝ってあげようではないか

取材に応じる新原浩朗氏。「世間は驚いている」と質問されると幸せそうな笑顔に

取材に応じる新原浩朗氏。「世間は驚いている」と質問されると幸せそうな笑顔に【拡大】

 ■11月6日 「青天の霹靂(へきれき)」ならぬ「青天の還暦」だ。女優の菊池桃子(51)が再婚したお相手が経産省の局長で次期事務次官候補といわれる新原浩朗氏。その取り合わせにも驚いたが、いくつになっても清楚でかわいらしい中高年男性の永遠のアイドルを“ゲット”したのが60歳とは、さらに衝撃だった。

 60ある干支(えと)が一巡し生まれた年に戻るのが還暦。赤いちゃんちゃんこを着て子供や孫に祝ってもらうのが世間一般の60歳だが、新原氏は結婚歴がなく初婚という。東大経済学部卒でエリート官僚としての実績は報道でよくわかったものの、どういう生き方をしてきたのかまでは伝わってこなかった。

 出会いは2015年に発足した安倍首相の私的諮問機関「一億総活躍国民会議」。菊池は母校戸板女子短大で客員教授を務め民間議員として起用され新原氏と知り合った。まさに縁は異なもの味なものだ。仕事には厳しく部下には強く当たることから“将軍”と呼ばれることもあったそうだが、菊池にはさぞ優しかったのだろう。

 「我等のアイドルが野蛮人(笑)の手に まっ、みんなに夢と希望を与えるからいっか」とは甘利元経産相のツイートだが、何をもって“野蛮人”なのか。「仕事に入れ込みすぎて風呂に入るのも忘れるほどの人」との報道もあり、どうやら女性にもてすぎたからではなく仕事最優先でいつの間にか…と推察する。

 女優、教授、母親の三役をこなし、前夫との間にもうけた2人の子供に結婚を後押しされた菊池も大きな幸せをつかんだ。菊池ファンの落胆はわかるが、この際お相手の“金星”には「頑張ったかいがあったね」と素直に祝ってあげようではないか。 (今村忠)

  • 再婚を発表した菊池。相手はなんと、経済産業政策局長!