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タチウオ祭り!秋は数&型のおいしいとこ取り 東京湾・走水沖

タチウオ祭り!秋は数&型のおいしいとこ取り 東京湾・走水沖

良型を確信させる竿の角度。ハッピータイムはもうすぐ

良型を確信させる竿の角度。ハッピータイムはもうすぐ【拡大】

 良型の群れに当たったようで以降も90センチ級が連続。その反応は毎回ほぼ同じ。前アタリから3、4回目のシャクリで本アタリが出る。餌が約10センチに均一のため、タチが食い込むタイミングも一定。時合で釣り人のリズムが乱れない。これも、船長が餌の切り方にこだわる理由のひとつだ。高活性時に誘うスピードを変える必要がなく、早合わせの心配もない。

 最終的に70~113センチを12~25本。10人でドラゴン級3本、平均20本前後と好成績で納竿。佐々木さんはスソで「撮影に忙しかった」と苦笑い。私は15本の幽霊退治に成功した。数の夏タチから型の冬タチへ。過渡期の秋はおいしいとこ取りのチャンス。いざ、燃えよドラゴン! (西岡信雅)

 ★マルキユー初のユーチューバー

 腕が立つのにおふざけキャラの佐々木さんは「ささぴー」の愛称で知られ、マルキユーから白羽の矢が立った。同社の由比俊一さんは「ビギナー向けに、船宿に予約するところから実釣、帰宅後の料理まで一日の流れを面白おかしく紹介します。釣りを始めるきっかけになればうれしいですね」と期待。動画は、来年元日からユーチューブで月2回ずつ配信予定。

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  • ブルース・リーの仮装をした西岡記者(左)は110センチ、ラグビー日本代表風のカッパを着た佐々木さんは90センチのタチウオをゲットし、大はしゃぎ=東京湾・走水沖
  • 小幡哲也船長
  • 3カ月前に切り方を変えた餌。夏には1日3000本近く使ったことも
  • 当日の仕掛け