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半夜タチウオ、ぜひ行かNight! 和歌山・比井「岬旅館」/関西フィッシング

半夜タチウオ、ぜひ行かNight! 和歌山・比井「岬旅館」/関西フィッシング

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関西フィッシング
好調な「岬旅館」のタチウオ半夜便。平井さんもがまかつ新テンヤでヒット!

好調な「岬旅館」のタチウオ半夜便。平井さんもがまかつ新テンヤでヒット!【拡大】

 和歌山・日の岬沖で、半夜のテンヤタチウオ釣りが今年から本格的にスタートした。比井の「岬旅館」(冨田紀章船長)に、がまかつフィールドテスターの平井憲さん、本紙専属評論家の田尾安志さんらが釣行。がまかつの新テンヤ「船タチウオテンヤ掛けアワセ40号」「乗せアワセ40号」で、タチウオのガツンと来るアタリと痛快な引きを味わってきた。

 日の岬沖での半夜のタチウオテンヤは、2年前に岬丸の冨田紀章船長と話し合い、それが始める切っ掛けになりました。今回は田尾さん、そして冨田船長も釣りに加わっての楽しい釣行になりました。

 もともと日の岬沖合はタチウオ漁が盛んに行われています。このタチウオは夏から秋にかけて、紀伊水道を通って徐々に大阪湾に移動します。

 それまでは、田辺湾から南ではテンビンや胴突きのエサ釣りが主役でした。ところが、ここ数年でタチウオの移動経路が変わったようで、釣果が出なくなったので田辺湾や湯浅湾のタチウオ釣り(エサ釣り)は影を潜めていました。

 冨田船長の「第12岬丸」は、昨年からタチウオの移動ポイントをつかみ、タチウオを釣らせています。

 ここの半夜のタチウオテンヤ釣りは、基本は大阪湾の釣りと同じ。ですが、大阪湾に比べ日の岬沖はウネリ等波が大きい事が多いため、アタリは出るが、本アタリに持ち込むのにキモが必要です。

 潮はある程度動く方が良く、夜釣りなので、テンヤのアピールを心がけることと、柔らかい誘いでしっかり乗せアワセるのが良いです。

 この日は台風のウネリがあったため、「乗せアワセ」のテンヤが活躍。80~128センチを52匹の釣果でした。

 今年の日の岬沖のタチウオは、釣れ始めも1カ月ほど遅れて始まりました。これから数・型ともにますます期待が持てます。日の岬沖半夜のタチテンは、昼間の釣りとはやり取り・駆け引きが ひと味違います。ぜひ岬丸で、日の岬沖のスーパードラゴンを狙ってみて下さい。(がまかつフィールドテスター、平井憲)

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  • 好調な「岬旅館」のタチウオ半夜便。田尾さんもがまかつ新テンヤでヒット!
  • 爆釣にご機嫌の左から平井さん、冨田船長、田尾さん
  • 写真(1)
  • 写真(2)
  • 写真(3)=左、写真(4)=右
  • 写真(5)
  • 岬旅館