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【船長交流戦】湾奥の若船長が抜群のチームワーク キスの祝福

【船長交流戦】

湾奥の若船長が抜群のチームワーク キスの祝福

船中最大25センチを釣り上げた丸裕貴さん(左)。鈴木祥太船長のミッションをコンプリートだ!!=東京湾・木更津沖

船中最大25センチを釣り上げた丸裕貴さん(左)。鈴木祥太船長のミッションをコンプリートだ!!=東京湾・木更津沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿の船長がほかの船宿で釣りをする船長交流戦に、湾奥で屋形船も操船する若船長同士の交流が実現です。東京・品川『丸裕』丸裕貴船長(23)が、東京都大田区・羽田『かめだや』の鈴木祥太船長(30)が操船するシロギス船へ。トップ束釣りが続出しており、期待も十分。さあ、江戸前のおいしい釣りを堪能だ!!

 「さすがっ、私から教えることは何もありませんね」と鈴木祥太船長が感心するほど、鮮やかなスタートを切った。早速の褒め言葉に「いや、まだまだです」と恥ずかしそうな裕貴さんだが、20センチ前後の良型を2尾、3尾と立て続けにヒット。木更津沖の水深13メートル、胴突き1本バリの竿は順調に曲がった。

 若船長2人は同じ湾奥地区とあって共通の知人も多く、屋形船も操船する。そんな話が弾む中、もう1つ共通点を発見した。お互い学生時代は野球に励み、鈴木船長はピッチャー、裕貴さんはサード。きょうは鈴木船長が良いコントロールで釣り場を探せば、裕貴さんが鉄壁の守備でシロギスを拾い、抜群のチームワークを見せた。

 手元がフッと軽くなる。見ると仕掛けがきれいに切られていた。正体はフグ。30センチ近いショウサイフグを手に「うれしいサイズなんですけどね…」と普段はフグ船も操船する裕貴さんにとって、この日は大敵だ。

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  • ジェントルマンらしく“キスの嵐”を優しく取り込んだ
  • トラブルに即対応する裕貴さん。さすがです
  • 当日の仕掛け