2019.10.1 12:00(1/2ページ)

彼岸ハゼにトライ!家族でスクラム1束超えも 千葉・市川「江戸川放水路」 

彼岸ハゼにトライ!家族でスクラム1束超えも 千葉・市川「江戸川放水路」 

12センチの良型ハゼを釣った丸夏実記者。日本代表に日の丸でエールを送る=千葉県市川市・江戸川放水路

12センチの良型ハゼを釣った丸夏実記者。日本代表に日の丸でエールを送る=千葉県市川市・江戸川放水路【拡大】

 ラグビーW杯、日本代表は悲願の8強に大きく前進したが、一足お先に彼岸ハゼは本番へ。千葉県市川市・行徳『伊藤遊船』ではボートで狙うハゼが好調。この時季は彼岸ハゼと呼ばれ、広範囲にポイントが点在。連日トップ1束、2束超えも珍しくない。また、いつ始めてもいつ終了しても自由。子供も飽きず、秋の行楽にぴったりだ。出勤前、スクラムを組んでハゼの陣地へ向かった。

 1人静かな釣りも風流だが、にぎやかなのも捨てがたい。年長者のアドバンテージで、サンスポ釣り班の丸夏実記者を緊急招集した。同宿は都心から近く、貸し竿や仕掛けも完備。タックルの心配無用、直前に思い立っても大丈夫というわけ。

 吉田正巳船長の引き舟で宿対岸まで送ってもらう。江戸川放水路の水深1メートル。なぜか“オールブラック”の上下で決めた丸記者は、苦手な青イソメの餌付けに挑戦。その悲鳴を聞き流し、まずは私の1投目。着底と同時に“プルル”。8センチのハゼを釣って面目を保った。餌を落とすと、群がる姿が目視できる。クレーンゲーム作戦で、3連チャンの好スタートだ。

 丸記者もアタリはあるが、ハリ掛かりしない。こわごわ付けた餌が長く、先だけかじられてしまうのだ。女は度胸。ネイル(!)で1センチにカット、食わせることに成功。「良型ですね~」と12センチのハゼを見せびらかす。反応が十数秒なければ、仕掛けを入れ直し。竿を右手から左手に持ち替える程度で、アタリは復活する。1時間で私は10尾、丸記者7尾。対決の様相を呈してきた。

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