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イカメタル、極めたる! 初挑戦でもこりゃハマる/関西フィッシング

イカメタル、極めたる! 初挑戦でもこりゃハマる/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
イカメタル初挑戦だった沖淳子さん。良型マイカをゲット

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 サンケイスポーツと、釣り業界トップのシマノがプロデュースする「おとな釣り倶楽部」とのコラボ企画「サンスポイカメタル体験会×おとな釣り倶楽部」が14日、京都府宮津市の「新幸丸」(宮立建司船長)で開かれた。外道のサゴシの猛攻に遭ったが、参加者10人がシマノアドバイザー、今井浩次さんの指導で大剣(大型ケンサキイカ)との出会いを求めてチャレンジした。

 広々とした「新幸丸」の左舷中央で、ワーッと歓声が上がった。午後7時54分。参加者のひとり、沖淳子さんの竿、シマノ「セフィアSS メタルスッテ」がグン、グンと大きく曲がっている。数度のジェット噴射をいなし、姿を見せたのは日本海らしい良型のマイカだった。

 「他の釣りはいろいろしていますが、イカメタルは初めて。だから楽しみで楽しみで」

 ご主人の昭彦さんと仲良く並んでの釣り。本命マイカを夫より先に釣ってごきげんだ。

 この直前、大物を釣り上げて船内を沸かせたのも淳子さんだった。7時35分、ドン! と竿が引き込まれ、しばしのファイトのあと姿を見せたのは良型のサワラ。この日最大の敵となった鋭い歯を持つ肉食魚を、細いイカメタル仕掛けで見事に釣り上げた。

 日本海側、夜釣りとも初めての開催となった体験会。この日は午後4時に宮津市養老漁港の「新幸丸」に集合。「おとな釣り倶楽部」から参加賞のキャップとバッグ、無料貸与のライフジャケットとロッド、リールが配られた。

 5時20分ごろ出船し、ポイントの経ヶ岬沖までは約30分と近い。到着後、ワクワクドキドキの参加者に「セフィア ノリノリスッテQS」とタフコンディションにも対応する「セフィア フワフワスッテQS」、仕掛けの「アシストリーダーショート」「同ロング」のセットが渡された。

 「水深は100メートル以上ですが、60メートルから誘い上げてください。それ以上は下ろさないように。大事なのは、一連の動きの中で必ず止めて『間』を作ること。止めた時にイカが食いつきます」

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