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スルメイカ、手応え&味◎!シケにも負けずトップ30尾 外房・川津沖

スルメイカ、手応え&味◎!シケにも負けずトップ30尾 外房・川津沖

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】天高く、馬肥ゆる秋。イカもヘビー級の季節が到来した。千葉県勝浦市・川津『不動丸』では、手応え&味も二重丸の“丸々”としたスルメイカが好調。日ムラはあるものの、トップ20~30尾で推移している。心配された台風後も、ご機嫌は良さそう。今回は吉清晃朗船長と一緒に、ブランコ&直結仕掛けの2スタイルをガイド。釣り人の特権、船上干しは房総の底力を示す大漁旗だ。

 ★良型どんどん!

 釣り場は川津沖の水深150メートル前後。当日はサバが少なく全員がブランコ組。最高4点掛け=写真(1)=もあり、30~42センチが22~30尾と好成績。船上干しがズラリと並んだ=同(2)。平均して型も良く、1尾でも手応え満点。「バラシもありましたが反応はバッチリ。潮次第で、さらに数も伸びるはず。この時期のスルメは肉厚でおいしいですよ」と船長。

 ★手返し重視

 タックルは別図を参照。ブランコはサバに邪魔されやすいが、イカがバレにくい利点がある。逆に直結はサバの猛攻をかわせるが、スムーズに回収できないとバラシが発生してしまう。船長は「ビギナーは手堅いブランコがお勧め」とアドバイス。

 さらに「プラヅノは蛍ムラやブルー、ピンクなど寒暖色を織り交ぜ、直結でも8本で十分。手返しでモタつくならば、5本を3回投入する方が快適かつ効率的です。バラシが多いときは、ダブルカンナ=同(3)=もあり」と続けた。

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