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【ヘラブナ】秋ベラシーズン到来 群馬県藤岡市『鮎川湖』

【ヘラブナ】

秋ベラシーズン到来 群馬県藤岡市『鮎川湖』

いよいよ秋ベラシーズン到来だ

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 9月も半ばに差し掛かり、お湯のようだった水温も下がりつつある。群馬県藤岡市の『鮎川湖』に出掛けたところ、小中型に加えて36センチの良型も出現。朝方こそ苦戦したものの、終わってみれば75枚と好成績。日ごとに状況が上向く秋ベラシーズンの到来を実感してきた。

 ★概況

 オープン以来30年にわたりヘラブナを大量放流している『鮎川湖』。その成果で、夏場でも100枚超が出るほど魚影は濃い。

 ★ポイント

 深場を控えた「中央ロープ」が人気。混雑必至のポイントだが、それでも好釣果が期待できる。

 ★釣り方

 宙釣りの場合、浅ダナは10尺前後の竿で十分。どのタナでも釣れるチョウチンは、10~21尺まで幅広く選択が可能。一方、底釣りも安定。15~24尺をポイントで使い分けよう。餌の両ダンゴは、微妙なタッチの違いで差が付く。ウキの動きに合わせた調整が必要なため、角麩「一発」や「ヒゲトロ」などセット釣りの準備もしておきたい。

 ★実釣

 午前6時、「中央ロープ」に入る。15隻のボートが並ぶ中、いかに釣り込むかが課題。深めのタナで安定させるべく18尺竿を出した。タナはいっぱいのチョウチン。寄せを重視して水分を抑えた両ダンゴが、着水と同時に粒子を漂わせながら沈んでいく。タナまで餌は持たず馴染みも出ないが、餌打ちの度にヘラが上層に集結。ここで餌本体がもまれると、餌持ちが良くなり馴染みが出る。これで地合となるはずだ。

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  • 良型交じりで2つのフラシが埋まった