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今世紀最大の当たり年!? マダコ、餌木デビューだ!

今世紀最大の当たり年!? マダコ、餌木デビューだ!

片野さんが仕留めた約500グラムのマダコ 餌木&スッテでスッテにノリノリだった=東京湾・富岡沖

片野さんが仕留めた約500グラムのマダコ 餌木&スッテでスッテにノリノリだった=東京湾・富岡沖【拡大】

 大当たり年と言われるマダコの勢いが止まらない。例年秋口は数が下がるが、トップ20尾が頻出する高位安定をキープしているのだ。伝統のマダコテンヤを使った手釣りがほとんどだった東京湾で、今年はタコ餌木を使った竿釣りが一気にメジャーに。仕掛けメーカーのハヤブサから隼華(はやか)の片野香織さんと石原政雄さんとともに横浜市・本牧『長崎屋』に向かった。

 “仕掛け人”が、いきなり魅せた。仕掛けの「タコエギタコブレード」+「パルパルスッテ」を投入した直後にヒット。船中第1号の約500グラムがスッテに抱きついていた。「餌木が底から離れないように意識すればOKです」といい、優しいコヅキで800グラムを連チャンした。

 東京湾のマダコは、1991年以来の大当たり年。長崎恵夫店主によると、28年前は大フィーバーして1、2カ月で釣果が失速したが、今年は衰え知らず。8月後半から新子も上がりだし、「今世紀最大の当たり年」との声が上がるほどだ。

 長崎功船長は富岡沖の水深10~15メートルのポイントを流す。私は店主の勧めでタコ用餌木の2個付けでスタート。テンヤ釣りのように小さくコヅき、重みが加わってからテンヤなら8~10待つが、餌木は5つ数えてから合わせる。700グラムがヒット。片野さんがスッテで連チャンしているのを見て餌木+スッテにすると、スッテばかりにノりだした。石原さんはノーマルの餌木2個付けで500グラムをゲットした。

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  • 船中最大の3.2キロ餌木デビューでいきなり自己記録だ
  • 風雨の中、竿釣りにヒットしたマダコを玉網取りテンヤ、餌木と半々だった
  • テンヤと餌木を両方付けて狙う人も
  • タコ餌木とパルパルスッテ、カニラバ
  • 竿釣りのマダコの標準仕掛け