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マダイ、ひとつテンヤで秋の陣 ひと足早く数釣りモード突入!?

マダイ、ひとつテンヤで秋の陣 ひと足早く数釣りモード突入!?

秋のシーズンの開幕を告げた常磐のマダイ。キロ未満だが、数釣り有望だ=茨城・日立沖

秋のシーズンの開幕を告げた常磐のマダイ。キロ未満だが、数釣り有望だ=茨城・日立沖【拡大】

 茨城県日立市・久慈漁港『釣友丸』のひとつテンヤで狙うマダイが絶好調だ。8月21日にはトップ28尾の大釣りが出現し、その後も連日オデコなしで大にぎわい。ひと足早く秋マダイの数釣りモードに突入か!? 季節の変わり目の海を感じようと沖に出た。

 うす曇りの日立沖。水深は20メートル。底付近を探るとコツコツと小さなアタリが続く。テンヤを小さくして掛けにいく。正体はベラ。そんな厄介者をうまくかわして右トモの相川●(=くさかんむりに成)さん(48、石岡市)が掛けた。高級ゲストのハタだ。続けて船中1号のマダイを抜き上げる。それでも「前回の釣行は好成績。でも、きょうは難しい」と困惑顔。その言葉通り、後が続かない。若林一船長から移動のコールが出た。

 移動直後、小さめのジグを巻いていた中島正樹さん(54、鉾田市)の竿が大きく曲がった。78センチのサワラで、「フォールで食って持っていかれました。ごちそうです」とニヤリ。うらやましそうに眺めていた自分の竿にアタリが来た。反射的に合わせると、グイグイ。30センチのメバル。これが4連発。メバルマンションに当たったか!? 赤い魚体も拝みたいところだ。

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