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半夜のムラサキイカ爆ノリ! 当たり年、サイズもアップ

半夜のムラサキイカ爆ノリ! 当たり年、サイズもアップ

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】秋の夜長は常磐名物“爆ノリ”スプラッシュフェスで盛り上がろう! 半夜釣りで狙う茨城県ひたちなか市・那珂湊『岡重丸』のムラサキイカが一段とサイズアップして絶好調だ。今回は岡田重光船長と一緒に重量感とトルクがある引きを満喫するキモをガイドしよう。

 ★猛襲!イカ軍団

 釣り場は那珂湊沖のタナ20メートル前後。当日はサバに邪魔されながらも中盤から35~40センチ級の良型を交えた多点掛け=写真(1)=が続出して入れ掛かり=同(2)。外道のスジイカは1割程度と少なく、竿頭130尾ほか束突破が計3人、大半が80尾以上。スソの31尾は近年ブームのイカメタルで3時間弱の試し釣りだった。「当たり年の様相。サイズもアップしてきましたし、期待に応えられそうです」と船長。

 ★緑点滅の水中ランプ必須

 タックルの概要は別図を参照。ウキスッテは今後3~4号サイズが主力になり、同宿では鉛ヅノを使ったご当地仕掛けほか、小ぶり主体の日に有効な2・5号スッテを使った仕掛けも販売されている=同(3)。大型が入れ掛かりになったら、スッテの本数を3、4本に抑え、巻き上げと手返しのスピードアップを図り、快適に釣ろう。紅白、赤緑、ピンク白、白地に赤ハチマキが安定の実績カラー。当日はボディー下地が夜光の白系にヒットが集中した。

 イカメタルの場合、竿は専用品でなくてもライトゲーム用のMHクラスが使える。小型両軸リールにPE1号を巻き、リーダーは4~5号。間隔60~70センチで3本スッテまでに。メタルスッテは94~113グラム(オモリ換算25~30号)を主体に幅広く用意=同(4)。どちらも必須なのが緑発光で点滅する水中ランプ。繊細なイカメタル向けに潮流を受けにくい小型のランプがある=同(5)

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