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7組15人がLT五目満喫!イナダ、サバ、アジでクーラー満タン、家族の思い出に残る夏休みに

7組15人がLT五目満喫!イナダ、サバ、アジでクーラー満タン、家族の思い出に残る夏休みに

小沼かれんちゃんはイナダのダブル。キュートな釣りガール誕生に、父・一実さん(右)と小菅義弘先生も大喜び!

小沼かれんちゃんはイナダのダブル。キュートな釣りガール誕生に、父・一実さん(右)と小菅義弘先生も大喜び!【拡大】

 サンスポ推薦船宿会主催の「第173回 ビギナーのための釣り教室」(特別協賛・ハヤブサ)が8日、神奈川県茅ケ崎市・茅ケ崎『まごうの丸』で開催された。インストラクターにAPCの小菅義弘さんを迎え、抽選で決まった7組15人がLT(ライトタックル)で狙う五目釣りに挑戦。湘南の海で、夏季講習のスタートです。

 夏休みは、かわいい釣りガールが主人公だ。大磯沖の水深13メートル。田中雄太船長から「底から5メートルシャクり上げて」と合図が出た直後、最年少の小沼かれんちゃん(8)の竿が“ギュン”。汗をかきながら36センチのイナダを取り込むと、「こんな大きい魚を釣ったの初めて」と大喜び。「指導のかいがあったよ」と小菅義弘先生。その後も快進撃でダブルも追加。「好きなお菓子を買ってあげるから頑張れ」と父、一実さん(52)の甘い餌が効いた?

 御園生夏波ちゃん(9)は、管理釣り場など含めて今年だけで40回も釣行。船中最大39センチのイナダを手に「LT五目は初めて。さっきは下バリの沖アミで今度はウイリー。魚が上に泳いだみたい」と分析。未来の“大物”釣り師の片鱗を見せた。

 教室は、近場のエボシ岩周りでカマス狙いからスタート。「常にサビキを動かして」と小菅先生がレクチャーして回る。本命のほか、アカハタも釣った中原啓二郎さん(49)は「餌が不要で楽ですね」と笑顔。息子の朝陽くん(13)はインストラクターにサバの血抜きの手ほどきを受けて体得。生命の自由研究も欠かさない。

 後半、大磯沖でLT五目に変更。「来た」「すごく走る」と歓声が飛び交った。船酔いでダウンしていた参加者も、一気に活気づく。鵜木琉唯くん(9)は「絵日記に書く」と、魚が詰まったクーラーを観察。川上琢磨くん(13)は、29センチのワカシ級を手に「こいつの顔は一生忘れない」と大人びた表情を浮かべた。

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  • 釣り教室参加者