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大阪湾タチウオ開幕!ドラゴン級がなくても満貫/関西フィッシング

大阪湾タチウオ開幕!ドラゴン級がなくても満貫/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
幅は「5本」に微妙に届かなかったが、良型タチウオをバンバン連発した渕上万莉さん

幅は「5本」に微妙に届かなかったが、良型タチウオをバンバン連発した渕上万莉さん【拡大】

 人気釣りインスタグラマー、フッチーこと渕上万莉さんが、大阪・北港の「ヤザワ渡船」(小路拓弥船長)で、いよいよ開幕した大阪湾のタチウオ釣りに出船した。番組内で冠コーナー「フッチーの崖っぷち!!」を担当する釣りビジョン「釣りうぇ~ぶ」(金曜後9・0、23日放送予定)のスタッフも同船取材。「2ケタ&ドラゴン(体長120センチ超)」「サンスポの見出しになる一言」など過酷なノルマを課せられ、気合十分で臨んだが、さて結果は!?

 大阪北港から快調に走った大型船「ネレウス5」が、淡路沖にできた大船団の中に滑り込む。平日でもその数は30隻近い。大阪湾の船釣りで圧倒的な人気を誇るタチウオの季節が始まった。

 釣り開始から間もない午前6時10分、海面を割って銀色の魚体が飛び出してきた。フッチーがリーダーをたぐって船中へ。今シーズン1匹目は「指5本分(タチウオの幅を表わす慣用表現)」には届かないが、そこそこの良型だ。

 「めっちゃ食い上げて来るから、バレたかと思った」

 タチウオの活性が低くないことを確認して、ホッとした笑顔をみせた。イワシを巻いたテンヤを下から持ち上げるほどの勢いで食ってきた1匹目。リールを巻くスピードが追い付かない一瞬があったようだ。ほとんどの人が張りのあるテンヤ用竿と電動リールを使う中、フッチーは柔らかいジギング用ロッドと手巻きリール1セットのみで臨んでいた。

 乗船前、フッチーには「釣りウェ~ブ」の自身のコーナー「フッチーの崖っぷち!!」から5つのテーマが与えられた。(1)つ抜け(2ケタ釣果)(2)指5本(3)サンスポの自分の記事の見出しを考える(4)この日の攻略法を視聴者に伝授(5)同行記者に合格判定をもらう。まずは(1)クリアに好発進だ。

 6時20分、40分、45分、7時と快調に5匹ゲット。この日のタチウオの状況と、1セットしかない自身のタックルからおのずと攻略法は決まる。アワセも気持ちいいぐらい迷いがない。

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  • ジギングタックルで柔らかくテンヤを泳がせるフッチー
  • 谷内さん134センチドラゴン
  • 釣果は船中4番目の27匹
  • ヤザワ渡船