2019.8.8 05:00

【新台つまみ食い】AT5ゲーム2500枚上乗せの夢

【新台つまみ食い】

AT5ゲーム2500枚上乗せの夢

特集:
新台紹介
(c)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion [Music]Licensed by Aniplex Inc.Licensed by SACRA MUSIC, (c)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

(c)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion [Music]Licensed by Aniplex Inc.Licensed by SACRA MUSIC, (c)UNIVERSAL ENTERTAINMENT【拡大】

 競うようにビルやタワーが高く高く建っていくように、世の中にある大概のものはデカいほうが良いとされています。

 身長だって、ご祝儀だって、ウォシュレットの水圧だって、大きい方がよいとされていて、マイノリティーな異論こそあれ、小さいほうが良いとされているのは目上の人に対する態度と隣の台の音量、ゲームボーイ→ゲームボーイポケットの流れくらいといわれております。

 パチスロの純増枚数や液晶サイズも大きいほど人気機種となるケースが多いです。9月導入予定の「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」もシリーズ歴代最高の純増枚数と液晶サイズを搭載しており、まさに世の中の流れのド真ん中を行く一台。期待している打ち手も多いことでしょう。

 初当りまでのゲーム性は初代を継承していることもあり初打ちでもアツいポイントを把握しやすく、枚数管理のATは最初の5ゲーム間(ループする可能性アリ)で毎ゲーム20~500枚が乗る仕様となっております。5ゲームで2500枚を上乗せてエンディング…というのも不可能ではないあたり、気合の入るゾーンでしょう。

 個人的には小学校低学年の頃、クラスメートに「オレのパパは給料100万円だぞ! お前のパパはいくらだよ!」と言われて以来、100という数字が苦手だったのですが、レア小役などを契機に3ケタに乗せることも度々あり(写真のようなデカPUSHなどが出現)、僕と同じような心の傷をもった方は本機で楽しくリハビリができると思われますので、ぜひホールで打ってみてください。また大きいもの尽くしの本機ですが、打ちに行く際の投資だけは小さくなるよう、ご武運をお祈りしております。

マリブ鈴木

パチンコ・パチスロで生計を立てていた実績を買われ、慶応大学在学中から必勝ガイドでライター活動を始める。現在はガチンコ実戦からバラエティー企画まで、CSやYouTubeでレギュラー番組を持つ。ボートやマージャンにも進出し、多岐にわたって活躍している。